レペゼン地球「TRIGGER」歌詞解説！生きる伝説今ここに！メンバーのイメージカラーをおさらいしよう

さあYELLOWといえば、本名脇将人ことMG脇です。

ご存じマネージャーという立場ながら、バリバリ表に出て歌っています。

マネージャーというのは裏方というイメージがありますね。

しかしMV脇はおしゃれな髪形やファッションで目立つ存在です。

黄色というイメージカラー同様、本人は相当目立ちたがりのようですね。

そんなMG脇ですがレペゼン地球の成功の立役者としての側面もあります。

MJ脇はレペゼン地球結成前にDJ社長のDJ活動を裏で支えていました。

メンバーみんなの夢を実現するために、その基盤となる「金と時間」に目を光らせているのが彼なのです。

そんな彼だからこそ、アンチの悪口にも毅然として立ち向かえるのでしょう。

俺がレペゼン地球を守る、という強い意志が伝わってきます。

まさにグループの屋台骨を支える存在、それがMJ脇なのです。

そんな真面目なMJ脇ですが、プライベートは自由奔放のよう。

自ら女性好きを公言したりもしていますが、決めるところは決めるようです。

引っ切り無しの誘いとそれを大いに楽しむ彼の姿が目に浮かびますね。

そういえば彼は昔バスケットボールをやっていたそうです。

昔はスマートだったそうですが、この楽曲では若干太り気味。

最後のフレーズには太ってるんじゃない、パワフルなんだ、そういっている様な気がします。

小さく軽快なDJまるとパワフルなMJ脇の二人のコンビ。

異なる見た目と性格なだけにより一層才気を放ちます。

その赤と黄色のコラボレーションは金蓮花のように華麗です。

いまやレペゼン地球にとって太陽のようにまぶしい存在になっています。

DJふぉいとDJ銀二の二人に続いて後からグループに加入したDJまるとMJ脇。

しかしレペゼン地球を愛する気持ちは負けていません。

小さくまとまってどうする、これからも最前線で暴れまくるぜ、そんな思いが伝わってきます。