ちなみに、“御神体”であるNAKATAさん、なんと「DA PUMPの『U.S.A.』を潰す」と豪語しています！
えっ！あのダッセーけどカッケー曲を潰しちゃうの？
て言うか、あっちゃん、ライバルはピコ太郎だったのでは？
いずれせよ『BURNING FESTIVAL』は8月29日発売！
『BURNING FESTIAVAL』は米イベント「BURNING MAN」にインスパイアされた曲
『BURNING FESTIAVAL』は、「BURNING MAN」というイベントにインスパイアされて作られました。
イベント「BURNING MAN」て何？
「BURNING MAN」はアメリカのブラックロック砂漠で開催されるイベントです。
そこには、ガス・水道・電気の他、テレビやラジオに至るまで一切の文明の利器が存在していません。
The Bureau of Indian Affairs (BIA), an agency of the U.S. Department of the Interior, is conducting intensive law enforcement operations on Highway 447 in Wadsworth and Nixon. Many of these stops progress into lengthy vehicle searches, and they are using dogs to inspect vehicles. We’ve been told this operation will continue throughout the week […]
開催期間は毎年8月末～9月の初頭の一週間～『BURNING FESTIAVAL』の発売日と同じ？！
このイベントでは、参加者はBurner(燃える人)と呼ばれ、みんなで助け合いながら生活をするそうです。
開催は年に1度、8月の最終月曜日から9月の第一月曜日の1週間の開催。
ん？『BURNING FESTIAVAL』の発売日はこれに合せたか？
『BURNING FESTIVAL』のMVの中身をチェック！
それでは『BURNING FESTIVAL』のMVの中身を観ていきましょう！
仮面をつけたフランケンみたいなデカイ人は誰？
"フランケン"は海外で仕事中のRIHITOの代役らしい
いろいろ調べたところ、この"フランケン"、RIHITOの代役のダンサーさんのようです。
どうやらRIHITOは海外で仕事をしていたため代役さんで撮影をすることになったとか…。
RADIO FISHは、ライブで代役を使うのはよくあること。
今回はライブでは無くMVですがもろもろの都合からライブと同じように代役を起用したんですね。
ちなみにRADIO FISHではその代役さんたちを「JOKER」と呼んでいます。
『BURNING FESTIVAL』は夏のうちに発売されるべき曲だった？
『BURNING FESTIVAL』はコンセプト的にどうしても夏が終わる前に発売をする必要があったのだと思います。
前述の通り、インスパイア元のイベント「BURNING MAN」の開催時期に合わせたかったのかもしれません。
RIHITOのスケジュールに合せると発売が遅れてしまうため"JOKER"をうまく利用したのでしょう。
"本物"のRIHITOが仮面を取るシーンが映っていますが、海外から帰った後にそこだけ別撮りしたのだと思います。
代役に仮面をかぶせてあえて"演出"にしている…センスの良い洒落っ気を感じさせますね♪。
