人気急上昇中のバンドKEYTALK!
KEYTALKは4人組のロックバンドで、2007年にrealという名前で結成されました。活動の中心地は下北沢のライブハウス。
2009年にはrealというバンド名から、今のバンド名であるKEYTALKに改名。
由来はメンバーの八木がファンであるジャズピアニストの上原ひろみの曲「keytalk」だそうです。
そして2013年にメジャーデビューを果たしました。
彼らの曲はCMソング、アニメのオープニングソング、ドラマの主題歌で使われるなど幅広い世代に届く楽曲を世の中に提供してきました。
2015年には武道館でのワンマンライブ、2017年には横浜アリーナのワンマンライブも果たしており、今乗りに乗っているバンドです!
メンバーのキャラが濃い!
KEYTALKの良いところは曲だけではありません。メンバーの個性が際立っているというところです。
バンドによっては、ベースやドラムはMCではあまり喋らなかったりします。
ジャケットでも後ろの方にいて目立たないので、顔が全く覚えられないということがあるでしょう。
しかしKEYTALKはメンバーそれぞれにキャラクター性があり、メンバーが覚えやすいです!
全員ルックスも良く、女性のファンが多いのも特徴です。
メンバーをご紹介!
まずはボーカル兼ギターの寺中友将。あだ名は巨匠。
そのあだ名の由来は、大学時代に一番偉そうにしていたらサークルの先輩から巨匠と呼ばれるようになったからだそうです。
巨匠は必ずと言っていいほど、ライブ中に缶ビールを一気飲みします。缶ビール一気飲みの時間が必ずあります。
缶ビールを持ちだしたら、観客は「きたきた!」と思うほどです。ライブに行く機会があればぜひ注目してみてください。
そしてボーカル兼ベースの首藤義勝。KEYTALKの楽曲の作詞作曲を多くおこなっています。
曲を作る際はライブでどう歌われるかイメージしながら作っているそうです。
もともとはボーカル担当ではありませんでした。
しかし巨匠が声帯ポリープを発症したことから一緒にボーカルを担当するようになり、最終的にツインボーカルになりました。
自ら口火を切って話すというタイプではないですが、ノリが良いのでMC中にメンバーとふざける場面が見られます。
次にギターの小野武正。KEYTALKのリーダーで、ライブでのMCでは主に進行役を担っています。
ライブで必ず「ぺーい」と言います。これは「いぇーい」のように使っているそうです。
彼は目立ちたがり屋だそうで、そういう性格もあってかなりキャラ立ちしています。
そして最後にドラムの八木優樹。
八木優樹で調べると、「かっこいい」が出てくるほど女性に人気のメンバーです。口癖は「あス」だそうでライブ中も言っていたりします。
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歌もメンバーのキャラも良いKYETALKですが、彼らのグッズもとても売れています!
種類も豊富でKYETALKの曲をイメージしたグッズも売られています。
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新品を購入をするならココ!
新品のグッズを購入する際、一番良いのはライブ会場で購入することです。
実物を見ることができるので、色の違いなどを自分の目で確認することができます。
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とはいえ、そんなにいつも会場に行けるわけではありません。そんな時はこちらのサイトでの購入がおすすめです。
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おすすめのKEYTALKのグッズ
KEYTALKのグッズの種類は色々あります。
Tシャツだけでなくタオル、マグカップ、ラバーバンド、缶バッチ、ポーチ、ワッペンなどありますので、自分の欲しい商品を選ぶことができます。