嵐「花」はピアノとストリングスのメロディが切なすぎる！温かい歌詞の歌割を調べてみた♪

”松潤♥”と♥付きで呼ばれる松本潤さん。彼の甘いマスクにノックダウンさせられたファンも多いのではないでしょうか？

俺様キャラの強い松本さん。

ドラマ『花より男子』の道明寺司役は、彼しかいない！彼の魅力を最大限に発揮できたハマリ役でしたね。

5人の魅力を再確認したところで、『花』の”うたわり”を見ていきましょう♪

以下、略してます。

大＝大野智さん、二＝二宮和也さん、櫻＝櫻井翔さん、松＝松本潤さん、相＝相葉雅紀さん

ハモ＝ハーモニー

ゆらり（大：上ハモ、二・相：メロディ）

花びらが（二・相：メロディ）

揺れる（大：上ハモ、二・相：メロディ）

どんな夢を見てただろう（二・相：メロディ）

遠き（大：上ハモ、二・相：メロディ）

明日を眺めてた（二・相：メロディ）

共に歩いた帰り道には（大：上ハモ、二・相：メロディ）

優しい香りがしていた　風が小さな頬を撫でる（大・櫻・松：メロディ）

ふつうの毎日に　寄り添い過ごしていた（大・櫻：メロディ、松：下ハモ）

孤独さえ知らずに（大・櫻・松：メロディ）

今この道の先に、変わることのない　僕らの軌跡は続いて（大・二・櫻・相：メロディ、松:下ハモ）

僕らの奇跡は続いて（全：メロディ）

ただ（全：メロディ）

巡り会えたような気がした季節に　同じ夢を見たから（大・二・櫻・相：メロディ、松:下ハモ）

言葉じゃ上手く言えない　見上げた空に流れ星（全：メロディ）

そっと　笑顔が咲くような　心が触れ合う（大：メロディ）←このソロがたまらない！

このまま（大：メロディ、松：下ハモ）←松本さんの下ハモが、大野さんのメロディを惹きたてます！

ふう~←大野さんのフェイク入ります！

まだこの道の先へ　変わることのない　（大：裏メロディ、二・櫻・相：メロディ、松：下ハモ）←大野さん、松本さん素敵！

僕らの奇跡は続いて（全：メロディ）

ただ（全：メロディ）

長く伸びてゆく　影を見ていたら　きっと負けない気がした(大・二・櫻・相：メロディ、松：下ハモ）

失くしてしまわないように　心の刻んだ香り（全：メロディ）

どうでしょう？”うたわり”を見て、この曲の魅力を感じて頂くことはできたでしょうか？

ピアノとストリングスが良いところでメロディを惹きたてます。

そして、5人が歌い継いでゆきつつ、所々で大野さんの上ハーモニーや裏メロディが曲を盛り上げ、松本さんの下ハーモニーが、まるで縁の下の力持ち！隠れたスパイスで曲にいい味をプラスしてくれてます。

上ハーモニーや裏メロディ、いろいろこなせる大野さんの実力を感じる曲です。かといって目立ちすぎるわけでもなく、ちょうどいいハーモニーとなっています。

個性派ぞろいの”嵐”なのに、彼らの歌う曲はどれも5人のバランスがとても良く、聴いていて心地いいですね。

ぜひこの”うたわり”を見ながら嵐の『花』を聴いてみて下さい！今までと違った魅力を発見できますよ♪

A post shared by Aiba_love (@aiba_love1224) on Nov 20, 2017 at 7:49am PST

沢山の素敵な曲を聴かせてくれる”嵐”の5人、この曲の他にも名曲は沢山あります♪

ファンクラブに入会していてもチケットをGETするのは難しい状況なので、ライブにはなかなか行けないかもしれません。

ですが嵐の5人、メディアへの出演頻度がとても高いので、TVで彼らの曲を聴くことができるでしょう。

ぜひ、そんな機会に”嵐”の5人をチェックしてみて下さい。あなたもいつの間にか”あらしっく”になっているかもしれませんよ！

そして、今年もまた郵便局の年賀状イメージキャラクターです。

”嵐”としてだけではなく、個人としても企業とのタイアップも多く、ほぼ毎日誰かがメディアに出ている、と言っても過言ではないでしょう。

10代でデビューした少年たちが、いつの間にか30代…

40代、50代、60代…この先、どんな”嵐”が私たちを魅了してくれるのでしょうか？いつまでも私たちを魅了する”嵐”でいてほしいですね！