CNBLUEのメンバーの人気順は？仲が良い？身長・誕生日・呼び方などプロフィールも徹底紹介♪

ドラム担当のミニョクのイメージワードは「Lovely」。

愛らしい笑顔が魅力ですが、いざドラムを叩かせればその迫力のパフォーマンスに圧倒されます。

ドラマや映画の出演も多く、俳優としても人気があります。愛称は”ミニョ”や”ミニョク”です。

ギターとサブボーカルを務めるジョンヒョンのイメージワードは「Burning」で、これに由来する”バー兄”、”バーニング”という愛称が付けられています。

アルバムではソロボーカルを披露することもあるほか、作詞作曲を手がけたり映画にも出演するなど多才ぶりを発揮しています。

4歳～8歳まで日本（京都と大阪）で過ごした経歴を持つ彼は日本語も堪能。

柔道に打ち込んでいた少年時代は相当な腕前で、将来は柔道選手を夢見ていた時期もありました。

ちなみに彼はキュヒョン（SuperJunior）、チャンミン（東方神起）、ミンホ（SHINee）、ソンギュ（INFINITE）、スホ（EXO）と共に、「ギュライン」という仲良しグループの一員でもあります。

メインボーカルのヨンファのイメージワードは「Emotional」。

ギターやラップ、作詞作曲も手がけるなどマルチな才能を持つCNBLUE最年長のリーダーです。

「美男ですね」や「オレのこと好きでしょ」など、日本でも有名な人気ドラマにも出演しています。

”タオル男”、”ミルク男”、”ボルメジョン”など、ドラマがきっかけとなった愛称で親しまれています。

以上、韓国の人気バンドCNBLUEをご紹介してきましたがいかがでしたか。

2016年は記念すべき日本でのメジャーデビュー5周年だったシエン。

日本メジャー10枚目となるシングルもリリースするなど日本のファンにとっては嬉しい年となりました。

続く2017年にもシングルおよび待望のオリジナルアルバムが日本で発売され、人気を呼んでいます。

さらには春先および年末にかけてライブツアーも各地で大好評と、シエンの人気はデビュー5年を過ぎてもとどまるところを知りません！