ポルカドットスティングレイのボーカル雫が可愛い！クリエイターとしての才能も持つ彼女の素顔を徹底解剖！

もともとは会社員としてゲーム開発ディレクターをしていた雫様。

「さわって！ぐでたま」というゲームアプリの開発に関わっていたと公言していますので、株式会社グッドラックスリーに勤めていたと思われます。

昼はゲーム開発ディレクター、夜はバンド活動、という二足の草鞋を履く生活を、ポルカが人気を集めるまでは続けていたんですね。

ゲーム開発のノウハウを生かして、最新作「一大事」の初回生産限定盤にはゲームをダウンロードできるコードが封入される予定。

バンドメンバーが作ったゲームが初回限定のおまけでついてくるCDなんてすごいですよね。

2018年3月15日

また、CDのジャケットデザインも雫様の担当。絵心があります！

さらにはMVの監督まで務めてしまうというんだから驚き。

最近のMVは監督を迎えて制作されていますが、その才能のマルチさにはただただ驚くしかできません。

また、学生時代にはイギリスに留学していたとの情報も。

曲中の流暢な英語の発音はここから来ているんですね。

…と、ここまで雫様のマルチな才能っぷりを紹介してきましたが、まだ紹介していないところがひとつ。

それは「売れる才能」。ビジネスの才能、と言い換えてもいいでしょうか…？

とあるインタビューで、こんなことを言っていました。

「私は、マーケティングして曲を書いているので」

えぇ。マーケティングしていらっしゃいます。

その最たる例がこれ。

2018年2月12日

Twitter上でアンケートをとって、ファンが聴きたい歌詞をリサーチ。

ファンが何を求めていて、どんな曲を作ったらウケるのかを意識しているのがよくわかります。

他にも、

2016年9月3日

2018年3月16日

こんな感じで、物販についてもアンケートを実施。ファンの欲しいものが物販に並ぶように考えているようです。

確かに、自分で投票したグッズが公式に発売されたら、買っちゃいそうですよね。

「世間が求めているものを作る」という内容の発言は、あの椎名林檎もインタビューで語ったことがあります。

バンド活動が持つビジネスとしての側面にしっかり根差した活動をしている雫様。

その姿勢は、バンド業界におけるバリキャリとすら言えるかもしれません。

まさに「売れるべくして売れた」バンドがポルカであり、ヒットの裏側には雫様のビジネスセンスがあったわけです。

さて。ここまで、雫様がいかにすごいかを解説してきたわけですが、最後に内容をまとめてみましょうか。

• 可愛い
• 音楽センスが抜群
• 英語も話せる
• ゲーム作れる
• 絵心がある
• ビジネスセンスあり

ちょっと、才能に溢れすぎじゃないですか？しかも可愛いなんて！

でも、急成長のポルカドットスティングレイを率いていたのはこんな超人的な美女でした、ということなら、確かに納得です。

これからもますますポルカドットスティングレイから目が離せませんね。