モモコグミカンパニー（BiSH）の詳しいプロフィールを紹介♪担当は○○？！【画像あり】

”楽器を持たないパンクバンド”BiSH（ビッシュ：”新生クソアイドル”の意）のメンバーであるモモコグミカンパニー。

なにやら不思議そうな香りがプンプンしてきますが、さっそく掘り下げていきましょう。

普通はプロフィールを知れば、こういう人なのか～なるほどー！と思えるものですが、モモコグミカンパニーの場合、さらなる迷宮に入り込んでいく気がします。

めげずにもう少し調べていくと･･･。

小柄で、身長は147cmだといわれています。

筆者も身長は155cmなので、モモコグミカンパニーとは、満員電車のつらさなどはおそらく共有できそうです。

好きな食べ物はお寿司やスルメ？らしく、可愛らしい見た目に反してややおっさんぽい並びですね。両方とも美味しいんですけどね。

おでんの卵を取るときだけ利き手が右になるようで、あとは左。要するにどちらも使えるってことですね。

ちなみに好きな漫画は「ちびまるこちゃん」らしいのですが、モモコグミカンパニーも登場人物でいそうな気がしませんか？

･･･調べれば調べるほど迷宮入りかもしれません。

モモコグミカンパニーはかつてアルバイトで、ラウン〇ワンや映画館などで働いた経緯があるようですが、背が小さいからか学生のお客さんに間違えられていたようです。

店員だということがわかると、「中学生なのに働いていいの？」と訝し気に聞かれたりすることもあったそう。

身長だけで判断しないでほしいんですけどね。（怒）まあ実年齢よりは確実に下に見られます、いいのか悪いのか。

と、完全に私見に偏りがちになりましたが、”働いても差し支えない年齢”になって働いていたアルバイト先でも、このように見た目による差別？を受けていたようです。

そして、これにもめげずに？、こっそりお店のソフトクリームを食べていることがあったそうです。

モモコグミカンパニーは、『ちびまるこちゃん』の作者であるさくらももこさんを敬愛していると公言していますが、これはただ単純に彼女の漫画が好きだからという理由だけではないようです。

かつて、さくらももこさんがまだ無名だった頃、漫画家デビューを目指し『りぼん』（女子漫画の大御所ですね。）に”キラキラ目”の少女漫画を投稿して見事落選したと、書き下ろしエッセイ「ひとりずもう」で語っていました。

そこで一気に路線を変え、「ちびまるこちゃん」が誕生したのです。

このエピソードを知ったモモコグミカンパニーは、”たとえ一度失敗したとしても、アプローチの仕方や切り口を変えることで道は開ける！”と感銘を受けたそう。

生きるための重要なヒントを得た、そのきっかけがさくらももこさんだったため、モモコグミカンパニーにとって敬愛する対象となりました。

モモコグミカンパニーは、読書好きでも知られています。

読書は、登場人物に自分を投影させて感情を共有したり、自分では実際には経験できないことを想像の世界で体験してみたりと、本から学べることは多くあるものですよね。

モモコグミカンパニーは読書と共に成長してきた、と言っても過言ではないかもしれません。

これからも、たくさんの本との出会いがあることでしょう。

そして、もうひとうの趣味が”盗聴”？！という噂が･･･。

でもこれには少し誤解があるようで、実際にはオーディションに行った際、そのやり取りを”盗聴”して、後日聞いたからという史実に基づくようです。

とすると、これは”盗聴”というよりは”録音”のほうが近いですね。

だいぶニュアンスが違います。（笑）

でも、モモコグミカンパニーの趣味は”盗聴”ということになっているようです。

やっぱり不思議ベールに包まれています。