TASCAM オーディオMIDIインターフェース USB2.0/iPad接続対応/2入力2出力 ハイレゾ音源対応 US-2x2
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高音質がいいならこのIF!
低価格帯で音質を重視するならこれ!
ニコ生やツイキャスなどで使用するループバック機能やDSP機能はない代わりに音質に力を入れています。
なので宅録・歌ってみた・弾いてみたの録音をするときだけに重宝する存在です。
マイクプリアンプは放送局用のレコーダーに搭載されるものと同じグレードの回路であるディスクリート構成のUltra-HDDAマイクプリアンプを搭載(「US-366」はHDDAマイクプリアンプ)しています。
コンデンサーマイクに対応するのはもちろん、ダイナミックマイクでも十分なレベルがかせげる仕様なので単体マイクプリを使わなくてもこのIFだけで録音しても十分なクオリティーなものが録れます。
そして、ライン入力も可能、ギターを直接入力できる端子も2つあるので、ソースや機材のレベルを気にせずに、つないでツマミを回せばいい音が録れるのもポイントです。
なんといってもオーディオインターフェース初心者に対してわかりやすく使いやすい設計になっていることが強みですね。
録音されたサウンドはクリアかつ色付けがなくフラット。
これからオーディオインターフェースを買う人で音質に重点がおく人はおすすめの機材です。
*付属DAWはAbleton Live 9 LiteとSONAR X3 LE
TASCAM オーディオインターフェース DSPミキサー搭載USB2.0 192kHz対応 US-366-SC
ニコ生・ツイキャスも録音もしたい人はこれで決まり!
DSPミキサー、ダイナミクス系エフェクトとリバーブ搭載
これが本製品の最大の特徴の一つです。
DSPミキサーとエフェクトを内蔵しており、自在に活用出来きます。
エフェクトはダイナミクス系とリバーブに分かれます。
それぞれ5種類から選択し使用することができます。
ニコ生やツイキャスで生放送配信をする人はこれだけあればもう何もいらないので便利です!
CPUにも不可があまりかからないので安心設計です。
音質は良くも悪くもない音という印象です。
音質を求めるならやはり上記のUS-2x2でしょう。
しかしこのオーディオインターフェースのいいところは
「多彩」という点です。
生放送用として使うのが賢明かと思います。
この機材自体がステミキ搭載なのでBGMを放送で流しながらマイクにリバーブをかけて放送することも出来ますしそこが売りポイントだと思います。
決して宅録に使えないわけではないです。
*付属DAWはCubase LE 8(旧バージョンはAbleton Live 9 Lite)とSONAR X3 LE
Steinberg スタインバーグ 2x2 USB2.0 24bit/192kHz オーディオインターフェース UR22mkII
バランスの取れた人気オーディオインターフェース
まずは音質なんですが、
インプットはD-PREという、価格に対して上質なマイクプリを搭載してます。
そのインプットはマルチ端子になってるのでマイクを繋ぐキャノンケーブル(XLR端子)だけでなく、
ギターやキーボードに使うケーブル(TS端子)も接続可能となっています。
ファンタム電源があるのでコンデンサーマイクも接続可能です。
ギターの直挿し用にHi−Zインプットにも対応してます。
DTMerにはもってこいの入門機材です。
そしてループバック機能を搭載しているのもポイント。
なのでニコニコ生放送やツイキャスなどのネット配信にももちろん使えるのは嬉しいですね。
録音でも生放送でもバランス良く活躍できるオーディオインターフェースというわけです。
*付属DAWはCubase AI7。