【iri/Only One】話題のCMソングが配信リリース！自主企画イベントも12月に開催決定☆

iriの1stアルバム『Groove It』の収録曲「Wandering」。

そのアレンジをしているトラックメイカーがSTUTS(スタッツ)です。

代表曲「夜を使いはたして」についての記事で予習しておきましょう。

KEIJUはHIP HOPクルーKANDYTOWNのラッパー。

2018年初頭にYOUNG JUJUから改名し、初のメジャーシングルとなったのが「Let Me Know」でした。

唾奇(つばき)は沖縄出身の注目のラッパー。クリエイター集団Pitch Odd Mansion所属です。

ソロアルバム『道-TAO-』に収録されている人気曲「Walkin」を聴いておきましょう。

Sing＆Rapを意味する造語というSIRUP(シラップ)は大阪出身のシンガーソングライター。

2017年にKYOtaroから改名しています。人気曲「LOOP」でグルーヴ！

いずれもiriと相性のいいツワモノばかり。3会場とも盛り上がりそうですね。

注目のトラックメイカーたちと制作することで成長し続けるiri。

気合の入りまくった2ndアルバム『Juice』に比べ、いい意味で肩の力が抜けたところが「Only One」の魅力！

子供の頃の夢は心理カウンセラーやお医者さんだったiri。

自分が助けてもらったように誰かの為になる仕事に就きたかったそう。

ヒップホップの要素を含むのにバトルもディスる(否定する)こともない。むしろ癒される。

「Only One」を聴いてそう感じる人も多いはず。

その理由はおしゃれなシティポップ感覚で、iriの人を思いやる魂(ソウル)に触れられるからかもしれませんね。

「Only One」みたいなアーバンソウルといえばおすすめなのがこちら。

iri初の自主企画イベント「Night Dream」の東京ゲストでもあるSTUTSの「Dream Away」。

心に響く歌詞について解説していますのでチェックしてみてください。