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2016年12月14日更新

会議やボーカル練習でも大活躍!スマホ無料録音アプリの使い方

スマートフォンで活用する事が出来る録音アプリを使いこなすことで、会議の音声を録音したり、ボイストレーニングやボーカル練習、バンド練習に使ったり、あるいはラジオ番組を録音してスマートフォンを使って聞いたりする事もできます。

様々な場面で活用できる録音アプリを使いこなそう!

お手持ちのスマホをメモリーレコーダーとして活用!

スマートフォンへと録音アプリをインストールしておく事で、メモリーレコーダーとして活用する事ができます。


メモリーレコーダーを単体で購入すると数万円程度のものもありますが、そうした高級品にも引けを取らない性能を持っているのが特徴で、なおかつ長時間の録音にも対応しています。


録音したファイルはスマートフォンに入れてそのまま持ち運びをする事が出来るほか、パソコンに転送を行ったり、パソコン側ではCD-Rなどのメディアに記録する事も可能です。

スマホでラジオを楽しんだり、録音を行ったりするアプリも!

スマホでラジオを楽しむ事ができれば、例えマンションやアパートに暮らしており、電波状況が悪くてラジオを聞くことができない世帯の方でもラジオを楽しむ事ができます。


スマホがインターネットに接続されている環境であれば、いつでもどこでも無料でラジオを聞くことができて便利です。

公式アプリとしては、民放ラジオ系列では「radiko」が有名です。そしてNHKでは「らじるらじる」というアプリがあります。


これらは無料でアプリをダウンロードしてラジオを楽しむ事ができ、そして放送予定表や番組情報などのデータ情報を閲覧しながらラジオ番組のリスニングを楽しむ事ができますが、録音機能はありません。


しかしこのコンテンツで紹介するアプリを活用する事で、ラジオ番組をスマートフォンに録音したり、あるいは録音したファイルをパソコンへと移動させて楽しむといった事も可能です。


工夫次第ではネットワークコンポで、スマートフォンからのラジオ番組を楽しむという事もできます。

Google Play/App Storeからインストール!

ホーム画面から「ブラウザ」を起動して、「PCM録音」と検索しましょう。


Googleであれば、画面上部に「PCM録音」のアプリ紹介が表示されるので、タップして「Google Play」の画面を表示しインストールします。


iPhoneの場合はApp storeより「PCM録音」と検索を行って下さい。


録音アプリには「Lite版」という簡易版もありますが、ここでは標準版を使って解説しています。


インストールを行ったら、一旦ブラウザ画面を終了させてからメインメニューでPCM録音のアイコンをタップしてアプリを起動しましょう。

インストールを行ったら、一旦ブラウザ画面を終了させてからメインメニューでPCM録音のアイコンをタップしてアプリを起動しましょう。

iPhoneを使っている方の場合はApp storeから同じアプリをダウンロード可能です。

録音アプリの基本的な使い方

録音アプリの操作方法はとてもシンプルでカンタン!

録音ボタンを押して、スマートフォンのマイクから音を録音します。

たったこれだけの操作で、スマホの本体に付属のマイクから拾った音声が録音されます。


一方、録音を停止をする時には停止ボタンを押して停止をします。

録音を一時停止する事もできますが、この場合再び一時停止ボタンを押すことで録音が再開されます。


基本的な操作は画面上をタップするだけです。


このあたりは一般的なICボイスレコーダーの操作と一緒で、わかりやすく設計されているアプリが一般的のようです。

サンプルレートを設定して長時間録音にも対応!

画面を見てみると「サンプルレート」という項目がありますが、これは「音の良さを決める数値」です。


サンプルレートを低くすると音質が悪くなり聞き取りにくい音になってしまいますが、代わりに長時間録音を行う事ができます。


サンプルレートを低く録音した音は、電話のような音質をイメージすると良いでしょう。


一方、サンプルレートを高くすると音質が良くなり聞き取りやすくなりますが、録音時間は短くなってしまいます。


スマートフォンの容量不足になってしまわないように注意しておくのがベストです。


高いサンプルレートほどクリアな音質で音声を聞くことができます。

ちなみにCDの音質が44100Hzです。8000Hzでは電話の音声のような音質になります。


メイン画面の「設定」ボタンをタップする事でサンプルレートを設定する事ができます。


下記図を参照して設定してみましょう。

「設定」ボタンをタップします。

「サンプルレート」の項目をタップします。

表示されたサンプルレートの中から選択をし、「変更する」をタップして録音音質の設定をします。

録音したファイルをパソコンへと移行する事も可能!

録音したファイルをパソコンへと移行することもできます。


スマートフォンに付属しているケーブルを使ったり、あるいはインターネットのクラウドストレージへとアップロードするなどの方法で録音したファイルをパソコンへと転送する事ができます。


録音されているファイルが保管されている場所は、設定「ファイルの保管場所」をタップする事で確認できます。

またメイン画面右上にある「再生」ボタンで、録音し保管されているファイルを再生する事ができます。

録音をしてスマートフォンの容量が不足してしまったとしても、その後クラウドストレージなどに転送させることでスマートフォンの容量不足を解消することができるため有効活用しましょう。


パソコンへと取り込んだ録音ファイルは、パソコンで聞くことができる事はもちろん、他にもDAWソフトなどを使って音声を加工したり、あるいは動画データへと貼り付けして楽しむといった事ができます。

録音ラジオサーバでラジオを聞いたり録音をしよう!

ラジオ番組がスマートフォンでリスニング可能!

今度はマイクを使って録音をするのではなく、Google Playよりダウンロードする事ができる「録音ラジオサーバ」というアプリを使ってAndroid端末でラジオ番組を聴いたり、録音したりしてみましょう。


iPhoneでは現況ラジオ番組を録音することができるアプリは公開されていないため、民放ラジオをリスニングできる「radiko」や、NHKをリスニングできる「らじるらじる」を使って番組をリスニングするのみになります。


iPhoneの場合、アプリのサウンド録音を行うにはパソコンへのオーディオケーブルの接続が必要です。


スマホとの接続方法に関して、詳しくはiPhoneの説明書や公式ページのヘルプを参照してください。

早速アプリで番組を聞いてみよう!

Androidユーザーの方は、Google Playより「録音ラジオサーバー」をダウンロードしましょう。

ここでは録音ラジオサーバーの使い方のみを解説していますが、別途「radiko」や「らじるらじる」をインストールしておけば、ラジオ局公式アプリでのラジオ番組のリスニングを行う事もできます。


ラジオリスニングファンの方は、この録音ラジオサーバー以外にも、それぞれ公式ラジオアプリをダウンロードしてインストールしておくのも良いでしょう。


iPhoneユーザーの方は、App Storeより「radiko」、「らじるらじる」をダウンロードして、インストールしておきましょう。


あとはアプリを起動するだけで、スマートフォンを活用して現在放送されているラジオ番組のストリーミング放送を楽しむ事ができます。


※ストリーミング放送とは-音楽や音声などをインターネットで配信する仕組みの事で、音楽ファイルのダウンロードを行う事なく、継続的に音声を受信して端末から再生する事ができる仕組みの事。ダウンロードではないため、ファイルは端末に残らずリスニングのみになります。

アプリを起動してみよう!

メニューより、録音ラジオサーバーのアイコンをタップすると、アプリが起動します。

起動した時のメニューより、聞きたい放送局を選んで選局します。

すると下記のようなプレイヤー画面になります。

画面下部はリモコンのようにアプリの操作を行う事ができます。


主に「停止/再生/録音/予約録音」を行う事ができるシンプルなメニューです。


一方、画面上部は放送されている番組表が表示されています。

番組を録音してみよう!

ラジオ音声を録音するためには、画面下部にあるコントロールパネルの「録音」ボタンを押します。

このボタンを押すと直ぐに録音が開始されます。


PCM録音のソフトを使った時と同じで、容量はスマートフォンのSDカードが許す限り保存することが可能です。


録音した音声は下部ツールバーより「録音した番組」を選択して確認する事ができます。

一覧にはこれまでに録音した音声ファイルのタイトルリストが表示されています。

再生したいファイルをタップすると、録音ラジオサーバーのプレイヤー画面で再生を行う事ができます。


録音されている音声ファイルは「内部ストレージ」内の「radioserver2→data」フォルダに入っているため、ファイルマネージャーから確認をする事もできます。


下図はESファイルマネージャーでフォルダを確認した例です。

※詳しくは「/sdcard/radioserver2/data/」内に録音されているファイルが格納されています。

時間指定録音をして、タイマー録音を楽しもう!

録音ラジオサーバーのアプリには、タイマー録音機能も備わっています。


そのため、例えば早朝のニュース番組や深夜の芸能番組などを録音する時に活用したい便利な機能のひとつです。


使い方は上記録音の操作と同じように行います。


まず下部コントロールパネルより「タイマー」を選択します。

タイマー録音ボタンをタップすると、下図のようなメニューが表示されます。

この画面でタイマー録音の予約設定を行う事ができます。


録音ラジオサーバーのアプリでは下図のような予約録音設定を行う事が可能です。

番組表を閲覧して指定した番組を録音する機能の他にも、時間帯を指定して録音する機能もあります。

また、目覚ましタイマーとしてセットしておくことで、目覚ましラジオとしても活用する事ができて便利です。

タイマー録音機能を使いこなす事で、よりラジオアプリを便利に使うことができて便利ですね。


なお予約録音した音声ファイルについては、リアルタイム録音の時と同じフォルダに格納されています。


ファイルマネージャーなどで確認をして、クラウドへとアップしたり、パソコンへと転送する事もできます。


もちろんパソコン側でバックアップする事も可能なので工夫して活用してみましょう

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この記事のキュレーター

業務用BGMを作曲するクリエイターとして活動する傍らで、フリーライターとして活動しています。AMEI認定MIDI検定二級(実技)ライセンサーです。演奏・作曲・MIX機材に関わる話題の記事執筆や、Linuxを使った無料ソフトでのDTMワーク環境構築、海外音楽トレンド記事の日本語翻訳、各種ブログ向けマーケティング記事のライティングが得意です。

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