録音機(ボイスレコーダー/ICレコーダー)の選び方

目的に合った録音機を選ぼう!

録音機といっても、価格はピンからキリまであります。

歌の練習用にほしいのか、友達とバンド練習の時に使いたいのか、本格的に作曲をするためにつかうのか、まずは目的を考えてみましょう。

リニアPCM録音ができる?

録音機を選ぶときにチェックしてほしいのはリニアPCM録音ができるかどうかです。

音楽ファイル形式は大きく分けて「圧縮」と「非圧縮」の2種類があります。リニアPCM形式というのは、オーディオCDのように、音源を圧縮せずにそのままデジタル信号にしたもので、原音に近い音で録音できます。

ボイスレコーダーを会議やインタビューに使う時には、そこまで明瞭な音は必要ありませんが、音楽の場合には細かな音色があるので、リニアPCM録音ができるものを選びましょう。

第5位:ZOOM リニアPCM/ICハンディレコーダー H4nPro

定番メーカーが作った音楽用ICレコーダー

マルチトラックレコーダー機能が搭載されており、ステレオ音質の最高が96kHz/24bitのICレコーダー。

マイクは、左右だけじゃなく前後の奥行まで再現できるXY仕様になっています。マイクは可動式になっているので、少人数からオーケストラのような大人数まで収録範囲を簡単に広げることができます。

 

第4位:SONY リニアPCMレコーダー PCM-D100

ICレコーダーの最高峰!

ステレオ音質が192Khz/24bit対応で、解像度のスペックが半端ないICレコーダーです。ハイレゾ音源をそのままの状態で聞くことができるFLACにも対応しているので、音にこだわりたい人にはオススメです。

15mmマイクで集音性能も高いですし、可動式の好感度ステレオマイクロホンなので、至近距離の録音でも、ホールのような大きな会場でも柔軟に対応が可能です。

音源をアナログからデジタルに変換するときに出やすいノイズも、高品質のコンデンサなどを採用し、クリアな音になるよう設計されています。

高スペックな分、値段がやはり高いので、音に妥協したくないハイアマチュア向けと言えます。

 

第3位:SONY ICD-TX650

重さ29グラム。スタイリッシュなスティック型録音機

こちらは、恐ろしいほど持ち運びやすいスティック型の録音機です。その重さはなんと29グラム。単三電池1本とほとんど変わらないほど軽量なんです。

スティックタイプの録音機は、オリンパスにもパナソニックにもありますが、デザインがスタイリッシュなのはこのICD-TX650ですね。

またほかのスティックタイプに比べて、16GBと容量が多いのもいいですよね。小型でも、ちゃんとCDと同じクオリティで録音することができるリニアPCMに対応していますよ。

充電式の電池で、フルで充電すれば、15時間稼働しますし、パソコンからの充電もOK。3分充電すれば1時間録音ができる急速充電機能もあるので、ここぞというときに充電がなくなってもすぐに利用できますね。

 

 

第2位:パナソニック RR-XS460

録音レベルをマニュアル調整できるのが魅力