きっとここでは、想う人が一人いるはずです。
その人のために生きていきたいというのは、これまでの生き方を変えてでもその人のためになるならということ。
それが運命だと信じることができているのでしょう。
そんな運命の人とめぐり逢いたいものですね。
ブリグリの代表曲紹介
ここではthe brilliant green(ブリグリ)の代表的な楽曲を紹介したいと思います。
元祖脱力系ファッションリーダー川瀬だからハマる曲なのだと思います。
POPで弾けたイメージはthe brilliant green(ブリグリ)には無い要素。
そういう要素はむしろ「Tommy february6」「Tommy heavenly6」なのです(笑)
冷たい花
1.冷たい花
2.Baby London Star
3.冷たい花 (Backing Track)
出典: 冷たい花/the brilliant green
「There will be love there -愛のある場所-」に続きオリコンシングルチャート1位を獲得しました。
そのスピードで
1.そのスピードで
2.Rock'n Roll
3.そのスピードで (Backing Track)
出典: そのスピードで/the brilliant green
ブリグリ全盛期!出す曲出す曲がヒットする(笑)
こちらもオリコンシングルチャートで1位を獲得しました。
反町隆史と江角マキコ主演の「Over Time-オーバー・タイム」の主題歌に抜擢されました。
これにより、多くに人に愛される名曲となったのです。
相変わらずけだるそうに歌う魅力は健在でしたね(笑)
まとめ
今回紹介した「There will be love there -愛のある場所-」、いかがでしたか。
全く楽しそうに歌わない脱力系女性ヴォーカルが1990年代にはムーブメントを起こしたこと。
平成生まれの人は知らなかったかもしれませんね(笑)
現代の音楽にはない言葉を話すような単調で流れるようなメロディーは、時代を感じさせません。
その時代の流行り廃りはあるのでしょうが、音楽はそこにアーティストの独特のセンスがのっかります。
すると、時代が過ぎてもダサくなりません。
改めてthe brilliant green(ブリグリ)の楽曲の魅力を知ることができました♪
そして43歳になったこの可愛らしいヴォーカルは健在です(笑)
同一人物とは思えないTommy heavenly6の記事もどうぞ!
せっかくなのでこちらも紹介させてください♪
the brilliant green、Tommy february6とはまた違うコンセプトの川瀬智子が活動する「Tommy heavenly6」。
また違う魅力を知ることができますよ^^