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親からの手紙の時間にかかると涙で前が見えなくなりそう。
6位：久石譲／かぐや姫の物語作中曲
構想と制作年数で大変話題になった『かぐや姫の物語』ですが、実はこの作品、作中に流れた楽曲も1つ1つがとても美しいと評価が高かったんですね！
ベースは有名な『竹取物語(かぐや姫）』のお話なので、登場人物は高貴な人物が多く、使われている楽曲も華やかな曲が多かったですね。
ですから、『かぐや姫の物語』に関しては作中のどれか1曲というより、全編にわたってどの曲も結婚式で使えると思いますよ。
和風な式にも使える貴重なジブリ曲♪
ここでご紹介しているのは「天人の歌」です。 華やかですが和式の結婚式にもぴったり。
5位：加藤登紀子／時には昔の話を／紅の豚
ジブリ作品では珍しく大人のお話として描かれた『紅の豚』。
作品のマドンナであったジーナが歌う「時には昔の話を」は色っぽく切なく、まさに大人の楽曲でした。
結婚式で学生時代などを振り返る場面で流れると涙が止まらなくなりそうです。
2次会や披露宴での余興で友人から歌ってもgood!!
両親へのお手紙の時間などに流れれば号泣必至ですね。
4位：久石譲／人生のメリーゴーランド／ハウルの動く城
主人公の魔法使いハウルを木村拓哉が演じたことで大変話題になった『ハウルの動く城』。
この作中でインストではありますがとても美しい楽曲が流れました。
それがここでご紹介している「人生のメリーゴーランド」です。
新婦のお色直しやキャンドルサービスの時に流しても感動的で美しい時間となりそうですね！
隙間時間も美しく演出してくれる！
歌詞はありませんが歓談中や入退場に使えますよ。
3位：本名陽子／カントリー・ロード／耳をすませば
初恋を描いた作品で今もファンの多い『耳をすませば』。
その中で主人公の雫と、初恋の相手の男の子が一緒に音を合わせる「カントリー・ロード」は初々しく、2人の門出に最適の1曲ではないでしょうか。
出逢ったころの瑞々しい気持ちを思い出せそうな素敵な楽曲です♪
