「星の降る夜に」whiteeeenの手書き風PVが可愛い！フル歌詞公開！意味を徹底解釈！

タイトルの「星の降る夜に」という言葉が出てきました。

夜空を見上げると、どうしても恋人のことを思い出してしまうという歌詞なのですね。

思い入れが強いほど、結び付けられた記憶というのは消えないものです。

月を見ると涙が出てしまう…そんな経験はありませんか？

【2人の涙】ということは、恋人も【僕】のことを想って別れを選んだのかもしれません。

お互い好きでいるのに、それぞれの幸せを願って別れてしまうなんて、なんとも切ないストーリーですね。

ここで【思い出そうと】しているのは、きっと付き合っていたころの2人のことかなと思います。

たくさん思い出がありすぎて、時間が足りないと言っていますね。

恋人が今なにをしているのか、幸せに過ごしているのか、毎日笑顔でいるのか、そんなことを想っているのかもしれません。

最後の【ねぇおやすみ】という部分からは、この恋に区切りをつけようという覚悟も感じられます！

2017年10月末をもって、メンバーのmeriさんがwhiteeeenを卒業しました。

卒業の理由は「学業に集中するため」だそうですよ！

そこで現在、新しいメンバーを選ぶオーディションが行われています。

いつ決まるのかなどの詳細は発表されていませんが、新生whiteeeenにも期待したいですね♡