【SIX LOUNGE/メリールー】王道ロックな歌詞の意味を考察！MVも格好良い！

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SIX LOUNGEは男性3人からなる、ロックバンドです。今、大注目 の大分発のバンドなんですよ。

まだWikipediaに情報はありませんが、メンバーはヤマグチユウモリさん、イワオリクさん、ナガマツシンタロウさんになり ます。

ヤマグチユウモリさんはギター兼ボーカル、イワオリクさんはベース、ナガマツシンタロウさんはドラム担当です。

SIX LOUNGEは2012年に結成しました。 当時はヤマグチユウモリさんとナガマツシンタロウさんの2人が中心。 2014年にミニアルバムをネット限定で発売しました。

その後大分ロックンロールハイスクールvol.6とvol.7に出場、 2連覇の上、オーディエンス賞を受賞します。

2015年から県外でも活動開始、 2015年にイワオリクさんが加入し、現在の体制になります。

「メリールー」は王道ロックとして人気です。

いったいどんな歌なのか、まずは歌詞の意味から見てみましょう！

なお「メリールー」の作詞・作曲者名が明らかにされていないのですが、SIX LOUNGEは基本的に作詞をナガツマさんが、作曲をヤマグチさんが担当しています。

女性目線とすぐに分かりますね。 楽曲の中には誰の目線なのか分からないものがあります。 その分すっきりして読めそうです。

女性が男性に、心の中で思っていることを語りかけています。

普段は「○○が好き」なんて、 マンガでもなければ言うことはできません。 歌だから言えるんですね。

ここで女性が好きと最初に言っているのは目ですが、 本当に好きなのは、私が追いかけている背中だと分かります。

抱きしめてもらわないと不安でしょうがないのでしょう。男性にお願いしています。

男性の温もりを身に感じることで、寂しさから解放されるのでしょうか。これもなかなか口には出せない言葉です。

隣にいると安心感を覚える、そんな歌詞に聞こえてきませんか。

ティーカップに注がれた温かい紅茶から立つ湯気は、紅茶の色も相成って安心感や温かみを覚えます。また紅茶の匂いにはリラックス効果があるので、余計に安心できるでしょう。

しかも隣にあなたがいることで、身も心も温まる、安心できるという女性の気持ちが伝わってきますよね。