【＃ヤッチャイタイ/MINMI】5種類のPVにはダンスVer.も！歌詞に秘めた女子のホンネに迫る！

MINMIの掛け声から始まります。

この様なPVが存在するという事は、みんな一緒に踊ろうという事。

誰でも簡単に真似できる振り付けになってます！

特に印象的な振り付けは、片腕を斜め上に挙げ、対極になっている片足のつま先で地面をグルグルする……。

なんか説明ヘタですか？

口で説明するより、まずはPVをチェック！

その方が話しが早いです！

とても分かりやすく真正面から振り付けだけを見せてくれる親切なPVに仕上がっていますよ♪

あまりダンスが得意でないという方も簡単に覚えられます。

ぜひ完コピに挑戦してみてください！

ディレクターズカットとほぼ同じ感じの映像になります。

こちらはショートバージョン。

やはり外国人ダンサーとノリノリなMINMIがいます。

それにしてもセクシーですよね♪

女性としての魅力がプンプンです！

うーん。

やはり3児の母には見えない！

さて、ここまで5パターンのPVと共に、少しだけその歌詞の世界も覗いてきました。

言ってみれば、この『＃ヤッチャイタイ』という曲、ざっくりと「肉食系女子」的な要素を含んだ仕上がりなんですね。

MINMIが、消極的な女の子に向けて歌っているという部分もありますが、女子が言えないホンネのホンネを代表して言ってくれちゃってるという感じでしょうか。

MINMIといえば、筆者はソカ（ソウルとカリプソのミックスのジャンル）のイメージがとても強かったのですが、この『＃ヤッチャイタイ』に関してはレゲエの色が大変濃い様な気がします。

どっちにしろ、MINMIは熱い血を持った熱い女ですよね。

南国の風が似合う情熱的な女です♪

それにしても、どうしてPVを5パターンも制作したんでしょうか？

ディレクターズカットとジャマイカバージョンは、2つ必要ない気がしませんか？

内容もほぼほぼ同じだし。

その他の「振り付け編」「夜の蝶編」「ストリート編」はなんとなく納得できますが。

……って、それも多すぎじゃない？

やはり、歌詞の内容が内容だけに、色々なパターンを作ってみたくなったのでしょうか？

この辺は少し謎が残る所ではあります。

でも、「振り付け編」。

あのPVはとても親切だと思いました。

ファンとしては、やっぱり歌いながら一緒に踊りたいですもんね♪

皆さんも「振り付け編」にかじりついて、ガッツリ覚えちゃってください！