i don't need a girl digger, girl digger digger
i don't need a girl digger, girl digger digger
i don't need a girl digger, girl digger digger
i don't need a ダイキライ今すぐ消えてよ
出典: Girl Digger/作詞:STY 作曲:Herbie Crichlow,Sebastian Lundberg Haggstam,Johan Gustafson a.k.a Trinity Music
ガールディガーはいらないわ!ガールディガー、ディガー。
ダイキライ!今すぐ消えてよ。
彼女の怒りは頂点に達します。これだけ立て続けにガールディガーを連発したあげくに、大嫌い!今すぐ消えてよ。って言いたくても普通はなかなか言えませんよ。
ここまで嫌気がさすまでよく我慢できたなあ。と筆者は関心してしまいました。
彼の淡々とした態度にまた怒り?
わりとクール
淡々としてる
もっと怒って取り乱すと思ってたwith my girl
(ain't it funny)
making loveより
I'll making my money so give up on me
(ain't it funny)
大量の留守電もメールもdelete
出典: Girl Digger/作詞:STY 作曲:Herbie Crichlow,Sebastian Lundberg Haggstam,Johan Gustafson a.k.a Trinity Music
ここからは、彼の言い分が表現されているようです。
わりとクールでもっと怒ると思ってた彼の態度が淡々としててびっくりした様子。
「ain't it funny」は、おかしくない?なんかへんじゃない?と彼女のつぶやき。
SEXより、自分で金稼ぐ!俺のこと見切りつけやがった。
彼女からの度重なる留守電も、メールもすべて削除。した彼、かなり傲慢な態度のように見えますが、これも彼女に三行半下された理由の一つでしょうかね?
「そうたとえば"sorry something was wrong with me''
そんな謝罪が目に見えるようなscene
確認するまでもないし
明らかなのに but you don't get it」
出典: Girl Digger/作詞:STY 作曲:Herbie Crichlow,Sebastian Lundberg Haggstam,Johan Gustafson a.k.a Trinity Music
彼女が期待してたのは、彼のちょっとした心遣いたとえば、「sorry something was wrong with me」ごめんオレどうにかしてたよ。
そんなたわいない謝罪でいいのに、彼には全くその気もないのでしょう。
確認するまでもないのは、ちょっと謝ってくれるだけで気が済むことなのに。誰でもわかりそうな簡単なこと。
「but you don't get it」でもあんた分かってないよね。は彼女の落胆の気持ち。
この後も彼女からの罵倒「i don't need a girl digger」はひたすら続きます。
彼女の怒りの表現が終止テーマとなった歌詞をご覧いただきました。
FAKYの「Girl Digger」歌詞ページ。「Girl Digger」は、作詞:STY、作曲:Herbie Crichlow・Sebastian Lundberg・Fredrik Haggstam・Johan Gustafson a.k.a Trinity Music。
ダンサフルフルで怒りにあふれた「Girl Digger」のMV
「Girl Digger」のMVのために振付を担当したコリオグラフチームは、Andre Fuentes & Sakura Inoue。
彼女らの才能をいち早く見出し、全米ビルボードチャートインの火付け役となったデーブ・オーデとのLAでのミーティングシーンは、彼女らのFACEBOOKで紹介されました。
日米を股にかけて、更に大きなグローバルなガールグループとしての活躍が期待できますね。
彼女たちの躍動の”怒り”がこもったMVをお楽しみください。
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