ピコ太郎の期待の新曲「NEO SUNGLASSES（ネオ・サングラス）」の反応は!?

このような感想もTwitterでは上がっているようです。

「PPAP」があまりにもセンセーショナルで
インパクトが強かったせいなのか。

「NEO SUNGLASSES（ネオ・サングラス）は
思った以上にガッカリ感、失望感が世間に
広まっているように感じるのは気のせいでしょうか？

流行の移り変わりが激しいのが「今」の特徴ですが、

ユーザーの反応は素直なようです。

ただ、このままでは終わらない、
終わらせないという期待感もなぜか
感じませんか？

PPAPに続いて、またもややってくれた！

なんて、肯定的な評価よりはるかに多い、
批判的な評価。

まるで手のひらを返したかのような、
非難を浴びるピコ太郎の新曲
「NEO SUNGLASSES（ネオ・サングラス）」。

このまま、しりすぼみであっけなく、
ピコ太郎ブームは終焉を迎えるのでしょうか？

独特のルックスと、コミカルでシンプルで、
なぜか口ずさみ、振りを真似したくなってしまう
中毒性ももちろん魅力な「PPAP」。

ただ、それだけではなく、
ジャスティン・ビーバーの拡散力を使った
用意周到なマーケティングの仕掛けと
絶妙なタイミング。

それによって、とんでもない勢いで
youtube再生数が激増し、世界中を
席巻するほどの爆発的な大ヒットに
なったとも言われています。

もし、そうなら、そんな最高のマーケティング
能力を持つブレーンが果たして、このまま、
ピコ太郎の次の展開を尻すぼみのまま、
見過ごして終わらせるでしょうか？

ジャスティン・ビーバー以上の
とっておきのマジカルな武器を
使って、世界をアッと言わせるような
展開がこの先、待ち受けているかもしれません。

一発屋にしては、ものすごい規格外の
一発屋でもあるわけで。

YouTubeの週間再生数が世界一を
獲得するほどの一発屋なわけで。

しかも、それは日本人初快挙。

つまり、そんじょそこらの
すぐに消えてしまうような一発屋とは
桁違いに格が違うってこと。

世界一を獲得する爆発力を持つ
ピコ太郎だからこそ、やっぱり
この先のサプライズ的な展開を
どうしても期待せずにはいられません。

高すぎる期待値の反動か、それとも ２年目のジンクス的なものなのか… とにかく、ネガティブな評価や感想の コメントが多い、ピコ太郎の新曲 「NEO SUNGLASSES（ネオ・サングラス）」。 このまま、ピコ太郎は完全な超短命で終わる 一発屋になってしまうのか？ それとも、この酷評の嵐すら織り込み済みで ビッグサプライズが待ち受けているのか？ いずれにしても、この先の展開が 非常に楽しみですね。 まだしばらくは、ピコ太郎でワクワク できる時間が続くのではないでしょうか？