B’z「CHAMP」CMソングで話題！ぶっちぎる歌詞を徹底解説！収録アルバムの発売日とその感想は！？

自分が正しいと思ってしていることが、批判されたり根も葉もない噂で邪魔されたりした経験はありませんか？ある方は自信をもちましょう。希少である証拠ですから！

しかしどんなに他人が喚いたって、あなたのことをわかっている人は一人もいないでしょう？誰が何を言っても、絶対的に正しいものなんてこの世に存在しないのです。コギトエルゴスム、われ思うゆえにわれあり以外。

というかワカラレテタマルカってんだ。

Oto kakeのコンテンツだって、誰にでもわかるようにまとめてしまったらもうどこにでもある記事になってしまうのです。ちょっとわからない部分や、聴いたり観たりしないとわからないヒントを残すからおもろいんですよ。

読んでくださる方のお役に立てるのは幸せこの上ないことでございます。しかしおもしろさの部分はどうしても譲れないのが本音です。

champ=championでOKです。この思いこみが大事ですよね。loserの日もありましょうが、前に進める限りchampionのつもりで参りましょう。

そして他人の想像以上のものをつくりだしたり提供したりすることで、さらに前に進めるのです。

つくる側の人間は、大勢の多数派でいてはなりません。孤独なチャンピオンであらねばならぬのです。

そしてぶっちぎり続けましょう。つくる量でトップになってもいいですし、質でダントツ一位になってもいいです。何かの領域でぶっちぎり一位をとり続けることが、人生の勝者への道ともいえましょう。

邪魔をする人、他人の批判が生き甲斐になっているカウチポテト族。そういう人たちはまとめて無視しましょう。

そんな人たちに呆れられたって痛くもかゆくもないですし、むしろ本望です。

「非常識」って言われたってほっておきましょう。わかりやすい「常識」の範囲内で動いたって、誰も見向きはしないのですから。

批判されるということは、それだけ見られているということです。自信をもちましょう。あなたは希少です。

一匹狼や、孤独に戦うスポーツマンに憧れる人が多いものの、実際にはひとりで居続けるのがムリだったり、少数派側に行くのが怖かったりしませんか？

自分にないものに憧れるわけですが、ひとりで闘うのは相当マインドが強くないとできないことです。

文章を書くのも、完全にひとりでの闘いです。さてどこまで闘い続けられますかね。その孤独感すら快感に思えるようになる日を迎えたいものです。