まずは10位~6位までを紹介

10位 光芒

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2007年にリリースされた16thアルバム『ACTION』に収録されたこの「光芒」はその名の通り”光”をテーマに作られました。

人生に苦しんでいるとき、悲しんでいるとき、難しい局面に差し掛かった時に聴いていたら泣けてくる、そんな曲です。

稲葉浩志本人もこの曲に元気づけられることがあると語っています。歌うよりも、聴いていたほうがよりそう感じるとも。

ライブでの披露がぼない曲ですが、生の迫力で聴いてみたいとファンからの要望も多いようです。

松本孝弘のテクニカルなギターソロも聴きどころ。

大切な人と別れること
ひとりぼっちになること
誰かに笑われてしまうこと
欲しいものが買えないこと

何を嘆いているのか もう一度確かめて

むなしいBlue 僕を包み込んで
行く道を閉ざそうとする
自分を救う それは誰なのか
答えのないまま
それでも光をさがしている

出典: 光芒/作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘

9位 消えない虹

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ピアノ主体の優しい曲。1995年、8thアルバム『LOOSE』の収録曲として発表されました。

”消えない虹”とは、何を表しているのでしょうか?現実世界の虹は、必ず消えてしまうものです。

”消えない虹”はきっと、夢の中とか、心の中とか、そういった場所にあるのでしょう。

離れていかなくてはならなくても、心の中ではあの場所に変わらずいる、だからどうか心の中で一緒にいる、そしていつの日かまた……と優しく語りかけているかのようです。

心離そうとして 哀しい言葉並べてしまう
新しい服を着てみても
胸の痛みだけは隠しきれない

君の香りに 包まれているよ

消えない虹の下で会おう
覚めない夢の中で
季節は冷たく過ぎても
僕はずっとここにいる

出典: 消えない虹/作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘

8位 月光

初期のデジタルサウンドから脱却し、ハードロック感を打ち出してきた6thアルバム『RUN』に収録されているこの曲は、稲葉浩志の歌唱力ならではの雰囲気あるバラード

愛の難しさ、いつかは訪れる別れにおびえる心、周りの障害、そういったものに苦悩しながらも愛を貫こうとする姿が美しい情景描写で表現されている上、芸術品のような歌詞がさらに切なさを引き立たせます。

余談ですが、稲葉浩志のお父様が好きな曲としてこの「月光」を挙げていたそうですよ。

何かを期待することで 時にすれ違うけれど
無心に与えあい続けることは 夢の道端に咲く花のようだ
誰にできることなのだろう

ひとつの想いだけを貫こうとすればするほど
愛とはほど遠い力に 激しく揺さぶられる

出典: 月光/作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘

7位 恋じゃなくなる日

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この曲は1992年にリリースされたミニアルバム『FRIENDS』の収録曲です。

このミニアルバムはB'zとしては珍しいコンセプトアルバムとなっており、それぞれの曲が各シーンとして描かれています。

アルバムを通して最終的に行きつくテーマが”FRIENDS”であり、各テーマは”回想”から”再会”、そして”葛藤”を経て”解決”へと向かいます。

この「恋じゃなくなる日」は”葛藤”のシーンにあたります。

別れた恋人が再会し、そして気持ちは揺れ動く。好きなのかどうか、このまま続けていけるのかどうか。

昔と同じことを繰り返しているように思えても、昔とは違う何かか二人の間には横たわっているようです。

一緒にいる為に選んだ関係は果たして……?

恋という形のために
壊れるものがあること
知っているのに会いたくなるのは
恋だから 愛だから それと(Why needs love?)

僕らが追ってる夢は本当は
同じものかもしれないけど
恋はいらないとつぶやく僕は
ただのひとりよがりだろう
真夜中 舗道で突然その腕を
組んできた君はとても綺麗で
そのまま僕はじっと空を見上げてる
恋じゃなくなった日の空を

出典: 恋じゃなくなる日/作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘

6位 Everlasting

この曲は2002年リリースのアルバム『GREEN』収録曲ですが、映画『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』主題歌として使用されていたので、存じの方も多いのではないでしょうか。

ストリングスが印象的な、作曲した松本孝弘本人が「名曲だ」と語る曲です。

優しく語りかけるところから始まります。

everlasting"=尽きることのない、途切れることのない想いを迷いなく高らかに歌い上げる姿に感動しますが、相手のことをさりげなく理解している言葉に胸が打たれます。