ギターアンプおすすめ人気ランキング12選！一般的な種類は2つ！選び方のポイントと基本の使い方も解説

初心者の1代目アンプにピッタリなのが、このアンプです。フェンダーらしいバランスのとれた使いやすい造り。

搭載されているのは、2つのイコライザーに、オーバードライブスイッチとゲイン・ボリュームのみです。

簡素ですが、十分本格的な音づくりを味わえます。

部屋に誰もが知っている有名フェンダーアンプ1台あるだけでも、練習のやる気が上がりますよ。

シンプルイズベストな1品。出力3Wながら、思いのほかの大迫力サウンドを鳴らします。

「クリーン」と「オーバードライブ」の2チャンネルと「ディレイ」のみのシンプルな仕様。

特徴は、特許取得した独自のイコライザーノブ。回すだけの簡単操作で、UK/USのギターサウンドが再現出来ます。

機能多すぎて訳わからん!となるビギナーの方なんかには、特にオススメですよ。

”歴代「Valvetronix」史上最強のスペック”のうたい文句たがわない品質なのが、このアンプ。

本物の真空管を搭載したシステムを採用したことにより、真空管のチューブアンプしか出せない暖かみのある柔らかいサウンドを再現。

本来、かなり高額な真空管アンプがこの価格帯で売っていること自体、驚きです。

これに加えシリーズ最高峰のアンプ・モデル33種に、多彩なエフェクト、ソング・プリセット内蔵など価格以上の働き。

コンパクトアンプでは結構お高い1台ですが、コストパフォーマンスも史上最強でした。

VOXといえばコレコレ!と言われるデザインを採用したコンパクトアンプが、この1台。

従来のVOXアンプに使われるパーツを使用しているそうなので、サウンド・ディテール共に上位モデルと比べ遜色ありません。

古き良きUKサウンドが好みの方は、間違いなく買いの商品です。

ビートルズを筆頭に有名アーティストらがこぞって使ったVOXアンプを、自宅でも手軽に楽しめますよ。

また、コンパクトながら10Wの出力を擁しているので、レコーディング、ライブなどなど様々なシーンで活躍してくれるはずです。

ロックをかき鳴らしたい方にオススメなのが、この1台。

コンパクトアンプの中では、歪み音に重きをおいた仕様なので本格的なディスト―ションサウンドを楽しめます。

アナログ・ゲイン回路による3つのアンプ・タイプはいずれもパワフルで、まさに”ロック”。

エフェクターがディレイのみなのも、ロックの潔さが感じられるところ。

3バンドイコライザーもよく効くので、自分だけの本格的なロックサウンドを作りたい人にピッタリです。