ギターアンプおすすめ人気ランキング12選！一般的な種類は2つ！選び方のポイントと基本の使い方も解説

コンパクトアンプの中では、やや値は張りますがその分このカテゴリでは、最高品質の1品。

好みのジャンルや使用用途別に5つのラインナップが用意されています。レトロな外観はデザイン性も抜群。

ここで挙げたTHR10Cは、高級ブティックアンプや歴史的なヴィンテージアンプのサウンドを搭載したモデルです。

細かいピッキングが与えるアンプ音のニュアンスすら、このモデリングで再現してしまう本格派。

自宅練習はもちろん、音楽鑑賞に使用しても最高の音質で楽しめます。コストパフォーマンスはすごく高いですよ。

従来のVOXコンパクトアンプにリズム機能を付けた1台です。

8ビートの定番パターンから、ポップ・ロック・ジャズなどジャンルごとに9バリエーションを用意。

このカテゴリのアンプの中では、リズム機能に特化しており、その数なんと11ジャンル99種類。

テンポも40～240bpmの範囲で設定できるので、日々の練習にピッタリ。

リズムに加え、VOXが誇る11種類の高音質モデリングアンプや8種類のエフェクターも搭載。

なので曲の練習、フレーズの開発など路上にいても出来ちゃいます。

ポータブル・モデリング・アンプの決定版とも言われる1台。

ACアダプタ付きで電池駆動もOK。なのでエレアコ＆マイクでの弾き語りにも適しています。

11種類を内蔵するモデリングアンプは、暖かみのある真空管サウンドなど希少なアンプ名機を忠実に再現しています。

多彩なジャンルの演奏に対応しているので、そのつど上質なサウンドを鳴らしてくれます。

電源を入れて、弾くだけでどこに居てもうまくなった気分に。

日々の練習モチベーションをUPしてくれること間違いなしの最高の相棒となるでしょう。

ギターアンプの中でも、超小型設計の1台。そのため、携帯性は抜群です。

自宅練習はもちろん、電池駆動も可能なので路上ライブの際も活躍してくれます。電池持続時間は連続約20時間。

内部には出力2Wの小ぶりな12cmスピーカーを搭載。しかし、侮るなかれ。

コンパクトなボディに似合わないローランドらしいパワフルで高音質なサウンドを響かせてくれます。

ローランド定番のJC-120をはじめ、7種類のモデリングアンプに6種の使えるエフェクターも内蔵。

上記の機能に加え、レコーディング/ヘッドホン端子、チューニング機能も搭載するなど充実の多機能性です。

自宅練習用として使うのであれば、周囲のノイズ影響を受けにくい防磁設計なのでとっても優秀な1台。

アンプでの音づくりに慣れたら、エフェクターを導入してみてはいかがですか?

このメーカーのこの音がいい!ってお気に入りの1台を見つけるもよし。

多彩なエフェクターがモデリングされたマルチエフェクターでいろいろ試してみるもよし。

ライブシーンでも活躍出来るエフェクターも多いので、まず慣れ親しんでみるのもいいかもしれませんよ。

日々の練習に取り入れるだけでも、ギターを弾く楽しさが増しますので、以下の記事もぜひ参考にしてみてください。