TAKUROが作った「聖者のいない街」
最後に紹介するのが、GLAYのリーダーでありながら、メインコンポーザーとしても活躍しているTAKUROが作った「聖者のいない街」です。
TAKUROは、「ロングラン」という曲もこのアルバムのために書き下ろしています。
「聖者のいない街」は、BSテレビ局Dlife2017年10月の新ドラマエンディング曲に起用されることが決まっていますね。
今まででも、GLAYの曲の多くを手掛け、方向性を固めてきたTAKUROが製作したのは今までのGLAYらしさを取っ払った新しいタイプの曲です。
TAKURO曰く、メンバーに不安になってもらいたいとのこと。まだまだ、落ち着くのではなく変化を求めているのが素晴らしいですよね。
まとめ
いかがでしたか?
デビューから20年以上たった今でも、安定するのではなく「攻め」に行く姿勢を崩さないGLAY。軽快で爽快感溢れる「夏のGLAY」を堪能してください!
無料で音楽聴き放題サービスに入会しよう!
今なら話題の音楽聴き放題サービスが無料で体験可能、ぜひ入会してみてね