純烈【プロポーズ】歌詞の意味を独自解釈！愛情が溢れまくってる！素敵なプロポーズをあなたも体感♪

プロポーズをするのはやっぱり夜が似合いますね。

これが真っ昼間だとムードに欠けるし、明るいところで大事なセリフを言うのは難しそうです。

まわりが暗いと少しだけ勇気も湧いてきそうだし、緊張も多少はごまかせるかもしれません。

ただ女性からするとまったく緊張している様子が見えない彼ってどうなんでしょうか。

お洒落なレストランでおいしい食事を食べて一息ついたふたり。窓の外には美しい夜空が広がっています。

向かい合って食後のお酒を楽しんでいるときに、彼がちょっと下を向いて急に無口に。

こうなると、彼女はいよいよその時が来たかとドキドキするでしょうね。

ところがドリンクを飲み干すなり「はい、これ」とあっさり小さな箱を渡されたら拍子抜けするかもしれません。

ただここは人それぞれ。どんなシチュエーションであっても、彼が緊張してセリフをとちっても大丈夫です。

歌詞にもあるようにオンリーワンのプロポーズをしてくれたら、きっと彼女は喜んでくれるでしょう。

夜空に輝く星もふたりの前途を祝福してくれるに違いありません。

緊張するシーンを無事に乗り切ったふたりは、手をつないでこれから生きていくのです。

地道なスーパー銭湯での営業活動を続けて着実にファンを増やし、「プロポーズ」をヒットさせた純烈。

そんな彼らにはふたつの大きなご褒美がありました。ひとつは2018年の紅白歌合戦出場で夢を叶えたこと。

もうひとつは、メンバー最年長の小田井涼平がタレントのLiLiCoと結婚したことです。

「プロポーズ」がヒットする少し前にパートナーと結ばれた彼は、いったいどんなプロポーズをしたのでしょうか。

きっと愛情溢れる素敵なプロポーズだったのでしょうね。

メンバーがそれぞれ選曲してカバーした昭和歌謡の名曲を収録したアルバム『恋して ときめいて』。

リーダーの酒井一圭が選んだ、やしきたかじんの「やっぱ好きやねん」について書かれた記事をご紹介します。

関西では抜群の人気を誇った歌もトークも一流の”たかじん”。

彼の代表曲の歌詞についてその人柄と共に解説されていますので、ぜひ読んでみて下さいね。