【丸山隆平／関ジャニ∞】ベースの腕前はピカイチ♪ドラマ出演情報や主演映画の主題歌もチェック！

丸山さんが初めてドラマに出演したのは、1999年に放送された『七人のサムライJ家の反乱』で、城之内隆平役を務めました。

その後も時代劇にサスペンス、青春ドラマなど様々なドラマに出演し、2012年放送の『O-PARTS～オーパーツ～』で主演、柿沢雄一役を務めます。

その後は2012年『ボーイズ・オン・ザ・ラン』、2013年『世にも奇妙な物語2013年春の特別編「石油が出た」』、2014年『地獄先生ぬ～べ～』で主演を務めました。

映画に初めて出演したのは2011年公開の『ワイルド7』ですが、その後は関ジャニ∞全員で出演した『エイトレンジャー』、2017年公開の映画『泥棒役者』で主演を務めました。

特に『泥棒役者』は大きな注目を集め、泥棒に入った家で様々な立場の人間を演じるというコメディが人気を呼びました。

しかし演じられたセールスマンや編集者なども実は何らかのうそをついている、主人公も完全な悪人ではないことが描かれています。

この映画で本当に書きたかったのは、うそがばれた後ということですから、ここら辺は注目したいですね。

映画『泥棒役者』は、2017年11月17日、18日公開のぴあ映画初日満足度ランキングで1位を獲得していますよ。

映画『泥棒役者』の主題歌は「応答セヨ」です。歌っているのは関ジャニ∞、40枚目のシングルとして2017年11月15日に発売されました。オリコンランキングは週間1位を獲得しています。

作詞したのはなんとポルノグラフィティの新藤晴一さんです。

初回限定盤およびエイト限定盤のジャケット写真にはモールス信号が書かれており、「オ・ウ・ト・ウ・セ・ヨ」となっています。

イメージは「理想の自分を目指す」ということで、前向きなロックとなっていますよ。

関ジャニ∞の一員としてお茶の間に笑顔を届けてくれる丸山隆平さん、今後もその笑顔が見たいですね。

またベースを弾くときのかっこよさとのギャップも、これからどんどん見ていきたいところです。

役者としても丸山さんにも、もちろん注目していきましょう。