70年代に活躍した山口百恵さん。

最高の歌唱力を持ちながらも、歌手活動はわずか約7年で引退してしまいます。

そんな伝説的存在の山口百恵さんのヒット曲といえば「いい日旅立ち」です。

有名企業のCMソングに起用され、三浦友和さんとの間に生まれた息子がカバーするなど。

どこかで耳にしたことがある曲ではないでしょうか。

そんな昭和の名曲「いい日旅立ち」をOTOKAKEの記事で紹介しています。

ぜひチェックしてみてください。

日本の歴代歌手の中で伝説的な存在の一人である山口百恵。彼女の代表曲として挙げられる『いい日旅立ち』ですが、息子の一人である三浦祐太朗がカヴァーしたことで再び話題に上りました。そこで今回は、山口百恵の『いい日旅立ち』にスポットを当ててご紹介します。

受け継がれし名曲

70年代で活躍し、アーティスト、女優として令和となった今も活躍している石川さゆりさん。

この人を紹介しないわけにはいきません!

そんな石川さゆりさんのヒット曲となったのは「津軽海峡・冬景色」です。

こちらも昭和の名曲の一つです。

多くのアーティストがカバーし、現代まで語り継がれています。

歌詞の意味、コード譜、そしてこの曲がなぜ国民に愛される曲となったのかなどを併せて紹介しています。

ぜひチェックしてみてください。

「津軽海峡・冬景色』は、石川さゆりが、デビュー5年目の18歳にして、北へ向かう女性の心情を歌い上げ、紅白歌合戦に初出場しました。国民的大ヒットを記録した理由と歌詞解釈をお届けします。

やはりこの人もチェックしてほしい!

70年代を代表する男性アーティストの一人、郷ひろみさん。

郷ひろみさんのデビュー曲となったのが「男の子女の子」です。

デビュー当時はジャニーズだった!?

郷ひろみの名前の由来は?

OTOKAKEでは「男の子女の子」の歌詞を紹介しています。

意外と知らない人も多いであろう郷ひろみさんのエピソードなど、盛りだくさんの内容となっています。

こちらもぜひチェックしてみてください。

郷ひろみが「男の子女の子」でデビューした時のことです。「エッ?男の子?それとも女の子?」と迷うほどの中性的な魅力を持つアイドルの登場でした。デビュー曲を徹底紹介してみます♪

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