歌い出しから「ハマって…」までがシウォン、「さぁいいかい?」までがキュヒョンのソロパートです。
Nice Show! Nice Show! Opera! 踊るよOpera 歌うよOpera
ねぇイイから!クールに☆いこうか!
Nice Show! Nice Show! Opera! キワドイOpera タイトなOpera
さぁイイから!これが☆イイから!
ねぇイイから!クールに☆いこうか!
さぁイイから!これが☆イイから!
出典: Opera/作詞:Kenzie/日本語詞:Masanori Nagaoka 作曲:Thomas Troelsen/Engelina Larsen
「歌うよOpera」までが全員のパートで、一行ごとにイトゥク、ドンヘ、そしてまたイトゥクです。
上の段落の最後、「ねぇイイから」以降もイトゥクですね。
さし込む光の下では
キミの 愛までも微かに滲む
そうさ
主役はあくまでも僕で
一切の容赦もない キミを溶かす
さぁいいかい?
Nice Show! Nice Show! Opera! 踊るよOpera 歌うよOpera
ねぇイイなら!ヒートに☆しようか!
Nice Show! Nice Show! Opera! キワドイOpera タイトなOpera
さぁイイから!ぜんぶ☆イイから!
出典: Opera/作詞:Kenzie/日本語詞:Masanori Nagaoka 作曲:Thomas Troelsen/Engelina Larsen
こちらは、「滲む」までがドンヘ、「キミを溶かす」までがリョウクです。「さぁいいかい」はキュヒョンでしょう。
次の行の「歌うよOpera」は全員パート、「ねぇイイなら」の行はヒチョルです。
「タイトなOpera」までの箇所も全員で歌い、その次の「さぁイイから」はイトゥクになります。
ねぇイイなら!ヒートに☆しようか!
さぁイイから!ぜんぶ☆イイから!
ときめきはいつも 突然やってくる
殻やぶる勇気 なくさないで ずっと ずっと、、、
モーツァルト、ヘンデル、ヴィーゼ 言葉はなくたって
キミが思うより キミに似合う Opera
出典: Opera/作詞:Kenzie/日本語詞:Masanori Nagaoka 作曲:Thomas Troelsen/Engelina Larsen
同じ歌詞が繰り返されていますが、こちらの「ねぇイイなら」はシンドン、「さぁイイから」は先ほどと同じくイトゥクのパートですね。
次は、「ずっと ずっと」までがキュヒョンのソロパートで、それ以降はヒチョルです。
Nice Show! Nice Show! Opera! 踊るよOpera 歌うよOpera
ねぇイイから!クールに☆いこうか!
Nice Show! Nice Show! Opera! キワドイOpera タイトなOpera
さぁイイから!これが☆イイから!
ねぇイイから!クールに☆いこうか!
さぁイイから!これが☆イイから!
さぁイイから!ぜんぶ☆イイから!
出典: Opera/作詞:Kenzie/日本語詞:Masanori Nagaoka 作曲:Thomas Troelsen/Engelina Larsen
最後は、「Opera」が含まれている行は全員で歌い、「ねぇイイから」の行はイェソン、「さぁイイから」はイトゥクです。
最終三行の「ねぇイイから」よりも後は、一行ごとにイトゥク、シウォン、ドンヘのソロパートとなります。
文章だけでは表現しきれなかったかもしれませんが、参考にして頂ければ幸いです!
「Opera」の歌詞の意味は?
タイトルになっており、歌詞にも登場する「Opera」とは、16世紀後半以降にヨーロッパで成立した舞台芸術ですね。
悲劇や喜劇などさまざまな種類がありますが、もちろん中心となるのは男女の恋愛です。
当たり前ですが、SUPER JUNIORのメンバーは全員男性ですよね?
ですから、「Opera」が完成するには女性ファンの参加が欠かせないんです!
そして男女の物語を紡いでいくのですが、歌詞を見ると「僕が主役」と言い切っています。強気ですね。
でも、そんなSUPER JUNIORの姿勢に怯んではいけません。「殻やぶる勇気」を持って、力いっぱい受け止めなければなりません!
モーツァルトとヘンデルは有名な作曲家ですが、「ヴィーゼ」には説明が必要ですね。
明言はされていませんが、17・18世紀のフランスの宮廷音楽家、ロベール・ド・ヴィゼーであると考えられます。
作曲家のように、2人で物語を作ろうという、さりげないクールなメッセージですね!
まとめ
SUPER JUNIORの「Opera」は、日本での人気を形作る作品となりました。
MVは日本オリジナルで、カップリング曲も日本人音楽家が手がけています。
SUPER JUNIORのセクシーなダンスを楽しめるMVにも、ぜひ注目してください!
6年前の作品ですが、新しい発見があるかもしれませんよ。
無料で音楽聴き放題サービスに入会しよう!
今なら話題の音楽聴き放題サービスが無料で体験可能、ぜひ入会してみてね