A応Pってどんなグループ⁉︎
現在、人気急上昇中のアイドルグループ
アニメ好きのメンバーが集まったアイドルグループ
日本の芸能界の長い歴史において、これまで数々のアイドルが活躍してきました。
男性アイドルももちろん人気がありますが、やはりアイドル=女性アイドルを連想される方は少なくありません。
そんな一時代を形成してきたアイドルですが、ここ数年その数は爆発的に増加しています。
特にここ日本は、世界的にもアイドル文化が有名な国として知られています。
日本国内にはアイドルの聖地と呼ばれる地域もあり、そこには多くのアイドルファンの外国人が遠方から足を運んでいます。
現在、日本全体でいったいどれくらいの数のアイドルが活躍しているのでしょうか。
正式に事務所に所属して活動しているアイドルから、自称アイドルとして活動している人もいます。
それらの総数は、今や軽く一万人を超えると言われています。
本当に多くのアイドルが活躍している世の中です。
これだけアイドルの数が多いと、それだけ色々な特色を持つアイドルが登場してきます。
ここでご紹介するアイドルグループ、A応Pもそんなアイドルグループの一つです。
彼女たちの特色は、メンバーの一人ひとりがアニメをこよなく愛しているという点です。
A応Pという一つのグループとして人気アニメの主題歌を担当したり、アイドル活動の傍らで声優としてアニメに出演しているメンバーもいます。
つまり、ただ口でアニメが好きだと公言しているだけでなく、筋金入りのアニメ好きが集まっているアイドルグループだということが理解出来ます。
ちなみにA応Pのグループ名の由来は、アニメを勝手に応援するプロジェクト、という意味合いからきているようです。
そんな個性的なアイドルグループのA応P。
一人ひとりが魅力溢れるメンバーで構成されています。
そこでここでは、A応Pの人気メンバーの一人、巴奎依に注目していきたいと思います。
巴奎依ってどんな人?
まず気になるのは名前!
プロフィール
愛称 巴・けいちゃん・姫様
生年月日 1996年1月5日
現年齢 22歳
出身地 東京都
血液型 O型
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/巴奎依
巴奎依のプロフィールは上を参照↑
ではさっそく、A応Pのメンバーである巴奎依に注目していきたいと思います。
ですがその前に、巴奎依の名前はいったい何と読むのでしょうか。
苗字だけが読めない、もしくは名前が読めない、ということはあるにしても、苗字も名前も両方読み方が難しいというのも珍しいものですね。
まず巴という苗字ですが「ともえ」と読むそうです。
もしかすると、この苗字は読めたという方もおられるかもしれません。
実は巴という地名は全国的に見ても多く、北海道や石川県や栃木県。
さらには関西の京都や兵庫にも巴という名称の地域が存在します。
おそらくその辺りがルーツになるのでしょうか。
ちなみに巴という苗字を持つ方が最も多く在住しているのは、前述した栃木県のようです。
では、奎依という名前は何と読むのでしょうか。
名前は、奎依と書いて「けい」と読むそうです。
つまり、巴奎依と書いて「ともえ けい」と読む、ということになりますね。
ひとまず、巴奎依の名前の読み方については解決ですね。
巴奎依は活動経験が豊富らしい
声優としても人気のある巴奎依
上のアニメでも声優を担当
先に述べさせていただきましたように、A応Pのメンバーの中にはアイドルとして活動を行うのと同時に、声優としても活躍しているメンバーがいます。
巴奎依もそんなメンバーの一人です。
上の写真にご注目ください。
こちらが、巴奎依が声優を担当したアニメです。
これだけでも、大したものだと唸る方もおられるかもしれませんが、実は巴奎依の活躍はこれだけにとどまりません。
声優以外にも、女優として舞台に立ったこともあります。
さらにはラジオパーソナリティとしても、その軽快なトーク力を余すところなく発揮しているようです。
こうした経歴から、巴奎依はグループの中でも最も活動経験が豊富と言われています。
A応Pの他のメンバーも、この巴奎依の活動経験の長さには一目置いているようで、何かと頼りにされる場面も多いようです。
恐らく今後も幅広い分野で活動を展開していくであろう巴奎依。
ファンもその活動を待ち望んでいるのはもちろんですが、A応Pのメンバーもその活躍に期待しているようです。