【広瀬ゆうき/A応P】実はサラブレッドだった！？A応Pメンバーの中でも1番のオタクらしい！画像あり

数多くのアイドルグループが溢れかえる、ここ日本。

そんな中、皆さんは「A応P」というアイドルグループをご存知でしょうか。

名前の読み方は、そのまま「えーおうぴー」と読みます。

色々な特色を持つアイドルグループが世の中で活躍する現在、このA応Pも独自の特色を持つアイドルグループとなっています。

彼女たちの一番の持ち味は、メンバー全員がアニメが大好きだということ。

それぞれ様々なジャンルのアニメが好きで、中にはダークファンタジーやホラー系のアニメが好きというメンバーまで在籍しています。

そしてそれだけでなく、メンバーの中には声優として活躍するメンバーもいます。

アイドルとしての活動に加えて、声優としての活動。

二足の草鞋を履きながら、とても精力的に活動を行っているようです。

さらに舞台で女優として活躍するメンバーもいて、今後各方面でますますの活躍が期待されているアイドルグループとなっています。

このA応Pのグループとしての特色である、アニメが好きという点ですが、実は活動を行っていくうえでかなりのセールスポイントとなっています。

A応Pのファンの中には、もともとからアイドルが好きで、様々なアイドルグループを応援していて最終的にA応Pにまでたどり着いたというファンも多いようですが、それだけではありません。

アイドルには興味がなかったものの、これまでアニメが好きで、そのアニメの主題歌や声優は誰だろうと調べたところ、A応Pの存在を知るようになりファンになったという方も多いようですね。

A応Pとアニメは、このようにうまくリンクしています。

今では切っても切れない関係性になっているようですね。

そんなA応Pですが、在籍しているメンバーもとても魅力的なメンバーばかりです。

全員をご紹介させていただきたいのですが、ここではまず一人、ご紹介させていただこうと思います。

そのメンバーとは、広瀬ゆうきです。

他のメンバーと比べても、かなりのアニメ好きとして有名な広瀬ゆうき。

彼女のプロフィールを詳しく見ていきたいと思います。

それではさっそく、A応Pの広瀬ゆうきについて詳しく見ていきたいと思います。

彼女のプロフィールは上にあるとおりです。

ここで注目したいのは、彼女の職業欄の肩書きです。

A応Pというアイドルグループに所属しているので、アイドルという肩書きがあるのは当然のことです。

でも、広瀬ゆうきはそれに加えて、女優や声優・歌手といった肩書きも持ち合わせているアイドルであるということがわかります。

本当に各方面で活躍しているということをご理解いただけるのではないかと思います。

特に、彼女の女優としての活躍にはめざましいものがあるようです。

幼いころからいくつかの映画に出演していた広瀬ゆうき。

物語の中でも主要なキーパーソンを演じるなど、女優として重宝されていた存在であることがわかります。

そしてそれ以外にも、テレビコマーシャルやミュージシャンのプロモーションビデオにも多数出演した経歴を持つ広瀬ゆうき。

現在、A応Pでの活動を精力的に行えているのには、こうした経験が生きた糧となっているからに他なりません。

実は、彼女がこれだけの活躍を見せているのには、一つの理由があるようです。

次の項目で、その理由に迫っていきたいと思います。

広瀬ゆうきが幼いころから芸能活動を行ってきた理由。

その一つに、彼女のご両親もそれぞれ俳優・女優として活動してきたということがあります。

広瀬ゆうきの父は「廣瀬昌亮（ひろせまさすけ）」という名前で、1970年代頃から俳優として数々のドラマや映画に出演してきました。

あの有名な西部警察や太陽にほえろ！など、国民的人気ドラマにも数多く出演する実力派俳優だったようです。

さらに、Vシネマにも多く出演し、その演技・表現力には定評があります。

特にサスペンス系の映画・ドラマでの、とてもシリアスな演技に魅了されたファンは少なくなかったようです。

現在では広瀬ゆうきの父、廣瀬昌亮はお亡くなりになっていますが、多くのファンに愛される俳優であった父の意志を、広瀬ゆうきは見事に引き継いでいます。

そして父に加えて、広瀬ゆうきの母も女優として活躍していました。

広瀬ゆうきの母は「志水季里子（しみずきりこ）」という名前で、1980年代頃から女優として活動してきました。

さらに映画やドラマだけでなく、テレビコマーシャルにも多く出演しています。

この志水季里子の得意とするジャンルもサスペンスのようで、こちらも廣瀬昌亮と同じく、シリアスな演技が高く評価されていたようです。

こうしたご両親の存在もあり、幼いころから芸能界でのお仕事を垣間見る機会の多かった広瀬ゆうき。

彼女が芸能界での仕事をしたいと思うのに、それほど時間は必要ではなかったということですね。

まさに、芸能人になるために生まれてきたサラブレッドと言うことが出来ます。