山下智久さん・新垣結衣さん・戸田恵梨香さんなど、豪華俳優陣の共演で大人気の「コード・ブルー」シリーズ。
その第三弾では、レギュラーチームに新たに成田凌さん・新木優子さんなどの新人チームが加わりました。
そのうちのひとりが、有岡大貴さん!
有岡大貴さんは、優秀で知識量に自信のある、大病院の跡取り息子という役柄でした。
また、強がってしまい素直な気持ちを表に出せない、という難しい役どころでもあったんです。
ただでさえ難しい医療ドラマですが、クールな役ということで有岡大貴さんとは真逆な雰囲気!
いつもの有岡大貴さんとはまったく違う、新しい一面を見せてくれました。
話題を集めた号泣シーン
そんな「コード・ブルー」で話題となったのが、有岡大貴さんの号泣シーンです。
先輩ドクターである、戸田恵梨香さん演じる緋山がエボラ感染症の疑いで隔離されてしまうというストーリー。
エボラ感染症といえば、発症すると死に至る怖い感染症です。
そんな感染症になってしまったかもしれない原因が自分の医療ミスにあるということで、不安に駆られていたのが有岡大貴さん演じる名取です。
そしてエボラ感染症には感染していないとわかった緋山に対し、「緋山先生が死ななくてよかった…」と号泣してしまう名取。
その演技に「名演技」「感動した」との声が寄せられ、SNSなどで話題となりました!
感動の涙を誘う名演技を紹介した動画がありましたので、是非ご覧下さい♪
『永遠の5歳児』
その天真爛漫さ・天然発言により、ファンからは「永遠の5歳児」とも呼ばれている有岡大貴さん。
明るく可愛い印象はそのままに、これからも活躍していってほしいですよね!
その一方で、すでに歴18年ものベテラン俳優である有岡大貴さんですので、今後のドラマや映画への出演にも期待したいです♡
2018年には27歳になるのですが、大人の魅力にも期待したいところです!
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