壮大な風景を思わせるピアノのイントロと、志帆のパワフルな歌声で、世界の広がりを感じさせる曲。
パーっと目の前が開けたような開放的な曲調が入場シーンにぴったり。
テンポはスローでサビの盛り上がりも抜群なので、曲に合わせて前を向いて堂々と歩きたい。

Love Story Matt Cab

Matt Cabのどこか切なく甘い声が、ピアノとビートと合わさって駆け抜ける風のような爽やかさを漂わせた楽曲。
テンポ感がありながらも、がちゃがちゃしない一本通ったロングトーン多用の曲構成が、落ち着いた大人っぽいパーティを演出するのにうってつけ。

La La La Love Song Stevie Hoang

原曲は、ご存知、久保田利伸の1996年リリースの楽曲。時代を超えて支持される不滅のこの曲をR&BアーティストStevie Hoangがカバーした。
Stevieの美しいヴォーカルにより原曲のおしゃれサウンドがパワーアップして、より魅力が増している。同曲の数あるカバーの中でも特におすすめ。

結婚式の余興で歌うなら、コレ!

結婚式の余興で歌を頼まれたけど…何を歌おうか選曲に悩みますよね。
あらゆる年代のゲストが訪れる結婚式では、凝った曲より、誰もが知っているメジャーな曲を選んだ方が盛り上がります。
新郎新婦の好みも押さえつつ、会場全体を巻き込める定番曲をセレクトしました。
もちろん、実際の結婚披露宴でよく歌われる曲ばかりです!

バンザイ ウルフルズ

新郎の友達が皆そろって大声で歌い上げたり、ギターを弾き語ったり、バンド演奏で本格派を目指したり、編成もさまざまにアレンジできる。
酔って多少音程が外れてもそれがまた味になるのもこの曲ならでは。

糸 中島みゆき

様々なアーティストによるカバーバージョンもたくさん出ているこの曲は、女声でも男声でもはまる。
老若男女誰が歌っても素敵な外れナシのオールマイティな正統派ナンバー。
ピアノ伴奏で歌うもよし、カラオケもよし、深い意味を持つメッセージ性のある歌詞でスピーチの代わりにもなり、晴れの日の新郎新婦へ贈る曲としてふさわしい。

愛を叫べ 嵐

新婦の学生時代の友人が、美しくドレスアップした花嫁姿の新婦を讃えて歌う曲。「あの頃の仲間でお祝いさ」と言う歌詞がまさに友人による余興にぴったり。
嵐の踊るフリをそのまま女性がする姿もとってもキュート。もちろん男性の友人が踊るのもカッコよくサマになる。フラッシュモブ的にも使える。

トリセツ 西野カナ