【V/遊助】2chまとめ♪○○とコラボしたPVをチェック！疾走感溢れるナンバーの歌詞にも要注目！

初回限定版Bではデジパック仕様で作られたジャケットとDVDがついてきます。

DVDの内容は、「あの・・クリスマスパーティーやるんですケド。」2013年12月24日の大阪城ホールでの「厳選ライブ映像」と、15枚めのシングル「いるよ」のメイキング映像が入ってます。

サビ部分は、ポケモンをした人ならわかると思いますが、ポケモンの「タイプ」を歌ってるんですね。

ポケモンにおけるタイプとは、音楽でいうところの「ジャンル」にあたります。

それぞれ相性の良いタイプ、悪いタイプが存在し、ポケモンバトルの明暗を分けます。

歌い出し冒頭からポケモンのタイプをガンガン並べていく感じです。

これは初期のアニメポケモンのCM中に流れており、ポケモンの名前のみで歌詞を作成した「ポケモン言えるかな？」を思い出させます。

またオープニングテーマの「目指せポケモンマスター」の「たとえ火の中、水の中、草の中、森の中、」というポケモンの生息地を歌詞にしたあの頃を思い出させてくれます。

曲中は、「旅」や「冒険」という言葉が随所で使われており、アニメで主人公が大冒険の旅をしている様子を想像させてくれます。

アニメポケモンでは、主人公サトシがピカチュウと共に旅をしていきます。

その中で出会ったポケモンやライバル、仲間達とのエピソードがあったりします。

その出会いの中で生まれる別れや仲間を想う気持ち、それによって起こる様々な感情を映し出しています。

歌詞中にはそんな出会いや別れが絆を育んでくれる。

危険な旅も勇気を持って一歩踏み出せば希望に変わる。

というような内容で、前向きな感じを出しており、アニメポケモンの世界観にピッタリあっているところが、ファンの人たちの心に届いているのだと思います。

いかがでしたか？遊助さんの歌う「V」は疾走感溢れるメロディとポケモンらしさ満載の歌詞で構成されており、そこには遊助ファンのみならず多くのポケモンファンをも虜にする遊助さんがいます。

これからも様々な分野で活躍する遊助さんから目が離せませんね！