西野七瀬（乃木坂46）を徹底解析！画像大量！グラビアだけじゃなくすっぴんもかわいい！

乃木坂46の8thシングルとなったこの楽曲は記念すべき、西野七瀬がセンターを務めた楽曲。デビューから2年でセンターに上り詰めたというスピード出世で、常々口にしている理想のセンター像「しゃべれる人」とはまだほど遠い西野七瀬ですが、この時は大活躍です。

まるでドラマのようになっているPVですが、これは「2つの切なさを現す」というテーマの下で作られたもので、事故に遭った（設定の）西野七瀬が神様にお願いをして1本のたんぽぽの綿毛が残る間だけ生きていられるという設定がなされています。

その高いストーリー性だけでも驚きますが、この楽曲のコンセプトである「泣き笑い」を現すためにメンバー全員が本気で泣くというジャケット写真にもファンは注目。

さらに西野七瀬がヒットを祈願し、香港・マカオタワーでバンジージャンプをしたことも話題になりました。

身体を張った成果もあり、この楽曲はオリコン週間CD売り上げシングルランキングで初登場1位、結果的に乃木坂46では7作連続の1位獲得、そして初週の推定売り上げは前作「バレッタ」の記録を上回る自己最高の売り上げ記録45万7837枚を記録しました。

2017年にリリースした17thシングル。これは同時期にモデルデビューを果たした白石麻衣とのWセンターに。乃木坂46の二大エースとも言える2人が見せる高速ダンスも話題になりました。

「気づいたら片想い」の時と異なり、かなり都会的な街中でのPVとなっていますが、これを撮ったのは2017年2月中旬。銀座を中心とした都内の街中での撮影となりました。

名物の高速ダンスは乃木坂46史上最高の速さと称され、一度間違えるとやり直しがきかないため、撮り直しを幾度となく行ったことでも知られています。

PVを鑑賞する際は西野七瀬の華麗なダンスにもご注目ください。

アイドルとしての活動だけでなく、女優としてもステップアップしている西野七瀬。ファッション誌のモデルはもちろん、メディアへの露出は年々増えていき、2017年には映画「あさひなぐ」で主役の東島旭を演じています。

いかがでしたか？　乃木坂46でも抜群の人気を誇る西野七瀬。関西人ながらそれっぽくないというキャラクターも興味深いですね。

また、モデルとしても活躍中で女性ファンが多いことでも知られています。

気になる方は是非チェックしてみてください！