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水原希子プロフィールページ。黒田エイミ、水原希子が所属するモデル事務所エイジアクロス公式サイト。

アラサー世代に入った水原希子さんですが、撮影当時は22才頃。

ルックスの美しさは生まれ持ったもの。

とはいえ、この若さで大の男たちをザワザワさせる小悪魔的なムードをすでに自分のものにしています。

映像で4人組を見つけた瞬間、すべてを見透かすようなまなざしを向けたかと思うと、パッと南国の花のような健康的であどけない笑顔に切り換わる早さ。

背伸びが背伸びでなくなってきている女子特有の、自分は無意識で、周りばかりがドキドキしてしまう。

そんな存在感をステキに表現していました。

歌詞に出てくるビーナスやちゃんねぇは、水原希子さんをイメージしているのでしょうか。

ちゃんねぇは少し違う?と感じるものの、最終的には「君」と女子たちを総称。

「おまえ」でなく「君」の言い回しから、ビーナスにもちゃんねぇにも等しくリスペクトしているのだなと受け取れます。

惹きつけるくせに簡単には触れさせない、水原希子さんのような小悪魔エッセンスたっぷりの『LOVE LOVE Summer』。

聴くだけで身体が自然と揺れてきたら、あなたの中の小悪魔DNAが共鳴しているのかもしれませんよ。

まとめ

改めてPVを見直しても『LOVE LOVE Summer』がまもなく6年前にもなる曲とは思えません。

いつ聴いても、何度聴いても、鮮度が変わらない。これこそ単なる流行や一発屋の曲ではないという証しです。

この曲は2018年の夏もきっと教えてくれます、今年の夏は一度きりで、二度と巡ってこないのだと。

ラブラブサマサマ『LOVE LOVE Summer』と、恋する彼女、恋する彼、その背中を押す応援歌になると思います。

 と、締めておきながら追記です。

『LOVE LOVE Summer』のPV、実はスポットCMとして使われたweb用ムービーも存在するのでした。

こちらはメンバーが高校球児にしてはむさ苦しすぎる「決大二高(けつだいにこう)ナイン」。

選手宣誓からすでにぐだぐだな映像三昧。

珍プレイ、そっちのプレイ、どたばたプレイなどなど、圧倒的男子目線なムービーを大マジメにフザけて制作されていました。

シメはもちろん、『LOVE LOVE Summer』の校歌斉唱!抱腹モノのこちらもぜひご覧ください。

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