「Lies and Truth」/L'Arc～en～Cielの歌詞の意味が深い！【PV掲載】

誰よりも大切なはずの君の真意が読みきれない僕。

君に対して不信感を抱くしかできない自分に対する遣る瀬無さと不安が、とても感じられます。

そしてそのまま歌はラストへと続いて行くのです。

現在は個人での活動が多くなっている彼らですが、11月24日にはyukihiroさんのソロ・プロジェクトACID ANDROIDのアルバム『GARDEN』が発売されました。

収録されている全ての楽曲の作詞・作曲をyukihiroさんが手がけているそうですよ。

配信限定でリリースされていた曲も数曲含まれているそうです。

yukihiroさんファンは必聴なアルバムです♪

その他、L'Arc〜en〜Cielの活動は、公式サイトに詳しく掲載されているのでチェックしてみてくださいね。

L'Arc〜en〜Cielの簡単なプロフィールから始まり、初期の代表曲「Lies and Truth」の歌詞について考察してきましたが、いかがでしたか？

ストレートに表現されているわけではない歌詞は、想像力が掻き立てられますね。

hydeさんの歌詞は難解であるとファンの間でもささやかれていますが、そこがhydeさんの歌の魅力であるとも言えますよね。

1997年に発売され、今年でちょうど20歳を迎えた「Lies and Truth」。

もしかして、発売当時によく歌ったなー、よく聴いたなー、と感じる人も中にはいるかもしれませんね。

 これを機に、歌詞の意味をそれぞれに噛み締めながら、改めて曲を聴かれてみてはいかがでしょうか。