舞祭組「道しるべ」は○○への感謝の気持ちが込められている！？気になる歌詞を徹底紹介♪

A post shared by @mitsu.ki.0917.ai on Jan 6, 2017 at 1:16pm PST

2017年1月にリリースされた4thシングル「道しるべ」は、中居くんの力を借りず舞祭組メンバーが自分たちで初めてつくった楽曲です。

10日間、メンバーは合宿生活をし作詞・作曲はもちろんのこと、ジャケットデザイン、MVの構想まで自分達で行いました。

メンバーは成長した自分たちの姿を中居くんに見てもらいたかったのでしょう。

ここからは舞祭組メンバー自らが作った「道しるべ」の歌詞を徹底解説します。そこから見えてくる舞祭組メンバーたちの感謝の気持ちが熱いほど伝わってきます。

言わずもがな、ここに登場する「あなた」とは舞祭組をここまで大きく成長させたあの人、中居くんのことです。

4人は中居くんからさまざまな励ましの言葉、ときには叱咤激励を受けました。それが彼らを成長させたのです。

「1000の言葉」は舞祭組にとって魂そのものなのです。

「あなたといると何故か　全てが上手くいく気がした」

舞祭組にとって中居くんはどれほど精神的な支えになっていたかがうかがえます。

中居くんがいるだけで全てが上手くいくなんて、どれほど舞祭組が中居くんを信頼しているかがわかります。

「2つに割れちゃうなんて　お尻みたいで嫌だね」これはまさにSMAP解散のことですね。

さり気なく中居くんの心情を汲んだ歌詞になっています。

歌詞に登場する「ペリドット」とは8月18日生まれの中居くんの誕生石です。舞祭組と中居くんの強い絆が歌われています。

ありがとうじゃ足りない

舞祭組の気持ちそのままです。中居くんにはどれほど感謝してもしきれない、大きな愛情すら感じる歌詞です。

歌詞に登場する“ぱにたん”とは何のことでしょう。

これは2ndシングル「てぃーてぃーてぃーてれって てれてぃてぃてぃ〜だれのケツ〜」の歌詞に登場する「ぴろぴろぱにたんすーりすり」から来ているのです。

作詞した中居くんは「滑舌をよくするために」この歌詞を書いたそうですが、ファンの間では「願いを叶える魔法の言葉」として愛されているフレーズです。