帯に短しタスキに長しで使い物にならないのです。
多少、面倒でも使用しているベースを楽器店に持ち運んで購入しましょう。
楽器店側も喜んでケースの大きさを確認させてくれます。
なぜなら、ベースケースを買いに来て手ぶらで帰る人は少ないからです。
ベース購入時は資金不足でも、そのうち頑丈なケースが必要になります。
いろいろとアドバイスを聞きながら買っていくお客さんが大半です。
ネットで買う場合は質問してみるといいかもしれませんね。
第10位 ARIA アリア エレキベース用ギグバック BKACK クロ GBN-EB
スタンダードなソフトケース
第9位 MONO ベースケース Vertigo Bass Guitar Case GRY
高級ギグバッグ
スポーツバッグのようなベースケース。
最大の特徴は底のラバー構造です。
移動中に下ろして支えることが多いギグバッグ。
消耗の激しい底の部分が補強されています。
見た目もクールでテニスバッグのような外観です。
第8位 HGM エレキ ベース 用 ソフト ケース バッグ ギグバッグ HGMB30
ソフトケース
室内保管用のベースケース。
緩衝材は五ミリなので持ち運びには向いていません。
移動時と保管時でケースを分けたい人向けです。
第7位 クッション ネック ホルダー 付き エレキ ベース用 ギグバッグ ギグ ケース ソフト バッグ Musent MSGBSEB1200
収納重視
収納に重きを置いたベースケース。
ネックを固定できるので移動時のぐらつきを防げます。
また外側の収納ポケットは大きめに作られています。
厚めの曲集でも二、三冊は入れられるでしょう。