輝夜月【Dirty Party feat. エビーバー】ティザームービー解説！こっちの世界で遊ぼう♪

タイトルに英語が使われている輝夜月の動画。

2018年の後半は日本語も増えてきました。

しかし、輝夜月は英語に明るい様子。

iPhoneに搭載されたsiriの応答機能を面白く紹介します。

iPhoneの特徴は簡単に言語が切り替えられる点。

外国で購入してもそのまま日本で使えます。

日本のSIMフリー機種ならば、その逆も可能。

グローバル企業の利点ですね。

さて、英語の”girl”。

日本人には発音しづらいとの噂。

つまり、”R”の発音が日本語にありません。

そのため”run”も”ラン”と発声してしまいます。

ポイントは”ぅラン”と発音すること。

たったそれだけで、舌を上アゴにつけずに発音できます。

”girl”なら"グぅアール"でしょうか。

iPhoneがあったら、試してみてください。

輝夜月を通してバーチャルユーチューバーにも触れました。

あまり見慣れていない読者は違和感があったでしょう。

初音ミクとは違うスタイルなので斬新です。

VRなど3Dが日常に溶け込む日本。

科学技術の未来は明るいことでしょう。

また、バーチャルにすることで違った楽しみもあります。

リアルではできないこともバーチャルだからできる。

20世紀にマンガやアニメで思い描いたコトが現実化しています。

固定電話はスマホになり辞書も搭載。

重い辞典を持ち運ぶ必要がなくなりました。

さらに電子書籍の台頭。

インターネットの波には無数の本が販売されています。

古典文学などはタダで読めます。

今回の輝夜月の活躍もスマホが土台となり人気を得ています。

なぜなら、初期のインターネット回線はダイヤルアップ接続。

新しいページを開くたびに料金が加算されました。

やがて月額固定制になり100ページを開いても金額は一定。

心おきなくインターネットで輝夜月を見られます。

また、活躍の場も選びません。

バーチャルユーチューバーのライブを観に行くのに交通費もタダ。

インターネット回線さえあればいいのです。

輝夜月とは違うリアルなユーチューバーが気になる女子高生。

輝夜月のようにtiktokで流行を追いたい女子中学生に。

輝夜月とは違うアニメに興味がある読者に。