【Wink/淋しい熱帯魚】本当は切ない歌詞の意味とは？懐かしの映像で振り付け"大魔神ポーズ"を解説

こちらが本家本元のカイリーミノーグ版です。

聞いてみると、本当にそのままカバーしているということがわかります。

リズム感やバック演奏まで何もかも似ているのです。

カイリーミノーグ版も英語の発音が曲調に合い、おすすめです。

2018年8月4日、Winkの一夜限りの復活が実現しました。

この番組はNHK総合・ラジオ第1の「第50回思い出のメロディー」。

Winkが2人そろってステージに出演したのは、10年ぶりだといいます。

昔からのファンはもちろん嬉しいでしょう。

また最近バラエティなどで見かけてファンになった方もいるでしょう。

何はともあれ、2人が揃っている姿を見ることができて喜んだに違いありません。

未だに美しい2人の姿にトキメいたのは、筆者だけではないはず。

齢は重ねましたが、雰囲気はそのままで驚きました。

ここで気になるのがWinkの再始動についてです。

この8月の出演以降の情報を調べても、彼女たちの再始動の話題は特に上がっていません。

ファンとしてはもちろん願うところですが、実際には難しいのかもしれません。

しかし昭和の良き時代を残していきたいと思う人も多いはず。

是非そんな人の想いに応えて欲しいところです。

Winkの「淋しい熱帯魚」の歌詞などについてまとめました。

とても魅力的な音楽と振り付けのこの曲は、今聞いても思わず歌いたくなってしまいます。

是非再始動の可能性も含め、彼女たちの曲を聞き直したいところです。

ここまで読んで頂き有難うございました。

昭和の名曲はとても心打つものが多く、聞きやすいのでおすすめです。

もしもWinkに興味をお持ちの方がいたらこちらもどうぞ。