私立恵比寿中学【トレンディガール】MVを徹底解説！荷造り無事に終わるかな？自然体なメンバーに注目♪

前作『MUSiC』で音楽的新境地を迎えることとなったエビ中。

その影響はレーベルの看板ともいえるももクロやEBiDANなどの先輩たちにも及んでいます。

しかしここまでの道程は決して順風満帆とはいきませんでした。

病気やケガでの度重なるハプニング、そしてメンバーとの悲しい別れも経験。

こうした困難を6人で乗り越えてきたからこそエビ中は『トレンディガール』へと成長できたのです。

結成から10周年を迎え、元号も変わり新しい一歩を踏み出したエビ中。

そんな彼女たちの素の姿を捉えたのが『トレンディガール』のMVなのです。

今回は私立恵比寿中学の『トレンディガール』のMVを紹介いたしました。

川谷絵音完全プロデュース、印象的なちゃんMARIのキーボード...。

これらの音楽性も最高なのですがMVのクオリティがあまりにも高いので今回はそちらに注視してみました。

普段から仲のよいエビ中らしく自然体なメンバーの魅力がつまった素敵なMVです。

洒脱なシティポップ風のサウンドに乗せて歌われるのは夢見る少女の明るい未来。

そんな歌詞に寄り添うように「引っ越し」をテーマに制作されたMV。

お菓子を食べたり、おしゃべりに華をさかせてみたり...。

しかしやるときはしっかり頑張るのが我らがエビ中という感じの素敵な映像作品でした♪

OTOKAKEではそんなエビ中の魅力に迫った記事を多数そろえています。

最後にその中からおすすめの記事を厳選してご紹介！

まず忘れてはいけないのがヒップホップ界の新星SUSHIBOYSプロデュース曲。

『熟女になっても feat.SUSHIBOYS』です。

本格的なラップへの挑戦、そして胸を打つ歌詞の素晴らしさ...。

以下のリンクより『熟女になっても feat.SUSHIBOYS』の解説記事をご覧いただけます。

こちらもエビ中の新境地となった『MUSiC』収録のオルタナティブ・ナンバー『曇天』。

『面皰』『日記』『ねえ中学生』に続く吉澤嘉代子プロデュース曲です。

少し大人になったエビ中の表現力に注視した解説記事をぜひご覧ください。