君と笑い合える幸せ
いつも笑わせてくれてありがとう。
あぁ、今こうしてバカ笑いしてる時間が幸せだと感じるんです。
出典: ポケットからきゅんです!/作詞:ひらめ 作曲:ひらめ
感謝を伝えたいのは、笑わせてくれる君に。
「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せなんだ」という言葉があります。
2人いっしょにいて、くだらない話で笑い合うことができる。
そんな君との時間が何よりも幸せなのです。
ひとつ前の歌詞にあったように、つらい時もあるかもしれません。
そんなときは君が笑わせてくれて、暗い気分を吹き飛ばしてくれる。
楽しくて明るくて、一緒にいると飾らずにくつろいでいられる。
そんな君に愛情はもちろん、深い感謝も感じていることがわかります。
止まらない君への「きゅん」
優しい声にときめいて
君の奏でるメロディー 君の優しい声にきゅんです!
ずっと聞いていられそうなくらい 君に惚れているんです。
出典: ポケットからきゅんです!/作詞:ひらめ 作曲:ひらめ
歌を歌う君。
その声とメロディーにも「きゅん」が隠れていました。
優しい声とメロディーは、まさにこの曲を思わせます。
君は優しくて楽しくてあたたかい人なのでしょう。
そんな君の声をずっと聞いていたい、恋する気持ちが伝わってきます。
私は「きゅん」!君は…?
ねえこの手繋いでぎゅってして ほっぺにちゅってして きゅんとして
止まらないきゅんです! 止められないきゅんです!
君にあげたきゅんのお返しは? うん。だけだった。
出典: ポケットからきゅんです!/作詞:ひらめ 作曲:ひらめ
「~てして」のリズムが楽しい一節。
韻を踏んだ歌声は、高まる恋心を伝えてくれるよう。
私の「きゅん」は止まらないほどどんどん増えていきます。
けれど君の反応は「うん」。
いわゆる「塩対応」を思わせる反応に、思わずここでも「シュンです」となってしまいそう。
「きゅん」の気持ちをどんどん伝えたい私。
一方、君は気持ちを伝えるのが苦手なのかもしれません。
そんなすれ違いも時にはあるもの。
「わかる!」と思う人も多いのではないでしょうか。
もっと君を知りたくて
知るほどに深まる「きゅん」
君と出会ってから4年が経つけど
まだまだ知らないところも あるから見つけていくんです。
出典: ポケットからきゅんです!/作詞:ひらめ 作曲:ひらめ
出会って時間が経つと、お互いに飽きてくる…なんて話もよく聞くもの。
ですが私にとっての君はもっと知りたい存在。
君のことが大好きで仕方ないから、知らないことはもっと見つけたい。
そんな恋する想いが伝わってきます。