TRACK LIST
1. Support Your Local 〈Ken Yokoyama〉
2. Malibu Beach Nightmare(HANOI ROCKS COVER) 〈Ken Yokoyama〉
3. Come On,Let’s Do The Pogo 〈Ken Yokoyama〉
4. FOR LIFE 〈NAMBA69〉
5. PROMISES 〈NAMBA69〉
6. SONG 2(blur COVER) 〈NAMBA69〉
出典: http://kenyokoyama.com/
チケットが取れないレコ発ツアー
通常公演は驚くべき速さで完売となり、急遽東京のZepp DiverCityにて追加公演が決定したほどです。
3バンドと周るショートツアー開幕
The BirthdayとKen Yokoyamaの2バンドが新潟・福井で対バンをした2017年。
今年はなんとそこにザ・クロマニヨンズが参戦し、全3公演のショートツアーが実現しました！
ツアー名は公演日によって異なりますので、以下をご参照ください。
ショートツアー公演日程とチケット情報
8/4(土) 新潟市西川多目的ホール『越後・西川の乱 2018』
8/5(日) 富山県クロスランドおやべ『越中・小矢部の乱 2018』
8/7(火)松本キッセイ文化ホール・中ホール『信州・松本の乱 2018』
出典: http://kenyokoyama.com/
すでに先行発売、一般発売分ともにソールドアウトしています。
「◯◯の乱2018特別編」と銘打った追加公演が欲しいところですね。
ショートツアーのセットリストを大胆予想！
2017年にThe Birthdayと対バンした「アオッサの乱 夏の変」「ロッツの乱」は15曲前後のセットでした。
今回は3バンドですので10曲前後ではないでしょうか。
ショートツアーセットリスト予想
まずはKen Yokoyamaの歴史の始まりともいえるファーストアルバム「The Cost Of My Freedom」から。
「Running On The Winding Road」でスタート！
アルペジオでオーディエンスを惹きつけ、そこからメロディアスに疾走する幕開けを期待します。
続いて「Fuck Up, Fuck Up」でダイブの第一波。
「Yellow Trash Blues」の陽気なブルースからスカ色の濃い「 Come on, Let's Do The Pogo」へ流れていきます。
フロア全体がスカダンスで揺れに揺れるでしょう。
MCで会場を爆笑の渦に巻き込み「Punk Rock Dream」のサビでは高々と挙がる拳が会場を埋め尽くします。
リリースが待ち遠しい「Helpless Romantic」のあとは、ダイバー歓喜の「Can't Take My Eyes Off You」。
そして、ハイスタ時代からKen Yokoyamaの盟友であるHusking Beeの「WALK」！
ライブの定番になっているとはいえ、感極まって涙するオーディエンスもいることでしょう。
「Believer」もファーストアルバムに収録されており、ライブでは欠かせない一曲です。
そしてラストは「Let The Beat Carry On」と予想！
オーディエンスが一体となりフロアを揺らし、「NANANANANA」の大合唱が響き渡るのが想像できます。
こんなセトリ予想ですが、皆さんの予想はいかがでしょうか？
2018年上半期に出演したロックイベント総ざらい！
2018年のKen Yokoyamaは1月7日のイベント出演からスタートしました。
ロックイベントと名がつくものには必ずKenの名前がある！
これが過言ではないほど数多くのイベントに参加し、オーディエンスに熱を届けています。
まずは、すでに終了したイベントの模様をお伝えします。
