ここまで歌詞の解説をしてきましたが、いかがでしたか?

とても行間が感じられる歌詞なので、想像次第でどのような方向にも転がせると思います。

各々の解釈を持ち寄って、共有してみるのも面白いかもしれませんね

(ちょっと恥ずかしい気もしますが・・・笑)

もしかしたらもっと単純な解釈であったり、実はあまり意味がないのかもしれません。

海外の古典的なブラックミュージックでもそういったものは多いです。

色々歌っていますが、要約すると「仕事したくない」と言っているだけだったり。

特にブルースやファンクはそういった歌詞が良くあります。

意味がないとしても、伝統を踏襲していると思えば面白いですね(笑)。

カバーアーティストの関連記事にも注目!

おそらく最も認知度のあるカバーをした「EXILE&倖田來未」。

2組共に、未だ日本のPOPシーンを牽引しています。

下記に2組の関連記事のリンクを添付します。

発表から約15年ぶりに名曲を再び世に知らしめた底力が垣間見えるでしょう。

EXILE23枚目のシングル「道」。2007年2月14日にリリースされたこの曲で、2月第2週の売り上げランキングで初登場1位を獲得しました。この「道」は、全国カラオケ事業者協会 卒業シーズン推薦ソングに選ばれ、リリース後10年を経た現在も多くの学校で歌われています。

2005年9月にリリースされた18枚目のシングル「Promise」 はこれまでにない究極の失恋が歌われた曲です。 倖田さんご本人も運命の楽曲といわれほど思い入れのある曲となったそうです。 では歌詞の内容はどういったものになっているのでしょうか?詳細に迫ります。

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