最後に

ウルフルズ【リズムをとめるな】MVを徹底解説!こんな大人に憧れる!演奏し続けるメンバーがかっこいい☆の画像

今回はウルフルズの『リズムをとめるな』のMVを徹底解説いたしました。

飾らないアラフィフ男性3人の演奏シーンのみを映し出した映像作品。

何度見ても鳥肌が立ってしまいます。

こんな50代になりたい

そう素直に思わせてくれる素敵なMVはぜひフルバージョンをチェックしてみましょう!

2019年3月現在、フルアルバムを制作しているであろうウルフルズ

今後、より精力的なライブ活動が期待されるでしょう。

OTOKAKEではウルフルズ人気曲を解説した記事を豊富に揃えています。

下のリンク先の記事も併せてご覧ください。

「バンザーイ!」耳に入るとここだけは一緒に歌わずにいられない。そんな強烈な吸引力を持つウルフルズの名曲「バンザイ~好きでよかった~」をご紹介します。とある名曲も弾けるようになっちゃう、ちょっとお得なコードも要チェック!

リリースから20年以上経っても愛され続ける『バンザイ~好きでよかった~』。

ミリオンヒットを記録した誰もが口ずさめるウルフルズの代表曲の1つです。

弾き語り用にコード進行も掲載した記事はこちらからご覧いただけます。

コテコテの大阪弁でストレートな表現が魅力のウルフルズ。ノリノリのバンドサウンドもあり、日本でも屈指のトップバンドとして活躍しています。そんなウルフルズの『ええねん』はストレートなワーが並び、泣ける歌詞が注目されています。そんな『ええねん』にスポットを当てていきます。

人生に行き詰った時に聴きたくなるウルフルズの楽曲といえば『ええねん』。

全てを肯定してくれる『ええねん』の歌詞に共感しない人はいるのでしょうか?

必見の解説記事はこちらです♪

パワフルで、かつソウルフル、ハートフルな歌声のトータス松本に、リズミックなバックサウンドで聞く者の心を震わせ続けるバンド、ウルフルズ。デビューして25年もの年月を経て、いまだからこそ心に響く歌詞とサウンドがそこにはあります。 今回は、聞いたら泣かずにはいられない『笑えれば』についてご紹介します。

ジョン・B・チョッパーの不在時にリリースされた『笑えれば』。

永遠に残すべき名曲だと思っています。

解説記事をぜひご覧ください。

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