SexyZone12枚目シングつ「よびすて」について

SexyZone「よびすて」でメンバーの関係性が見えてくる!?話題のエピソードなどを紹介♪の画像

2016年10月19日発売の12枚目のシングル「よびすて」

 

初週で11.5万枚を売り上げ、2016年10月31日付けのオリコン週間シングルチャート、1位を獲得しました。

 

なんとデビュー曲からのシングル連続1位獲得作品数の記録は歴代6位となりました。

 

それだけ「よびすて」は話題となったシングルでもありますね。

 

SexyZoneとしては初めてのあまずっぱいバラードに仕上がっています。

 

好きな子の名前を初めて「よびすて」で呼んだ時の、恥ずかしいような嬉しいような、あまずっぱさを感じる気持ちがテーマとなっています。

 

初々しさが感じられて、10代の若者からは共感と、落ち着いてきた世代には懐かしさがこみ上げてきますね。

 

そんな「よびすて」に込められた想いと、SexyZoneメンバーの関係性を照らし合わせて、エピソードを紐解きます!

SexyZoneのメンバー紹介

まずは、基本的なSexyZoneのメンバーをご紹介。

  • 中島健人 1994年生まれ
  • 菊池風磨 1995年生まれ
  • 佐藤勝利 1996年生まれ
  • 松島聡  1997年生まれ
  • マリウス葉2000年生まれ

みなさんバッチリ平成生まれですね。

 

メンバー内で同い年などの重なっている人はいませんが、一番離れていて6歳差ですね。

 

会社とかではひと回り、ふた回り違うのはよくありますが、メンバー内での最大6歳差とか2、3年差は兄弟とかお友達と同じ感覚かもしれませんね。

 

世代が違って会話が噛み合わないこともありません。

 

年が違い分、それぞれの自己主張もあるかもしれませんが、本心から意見を言い合えたりすることができて、だからSexyZoneは仲がいいのかもしれませんね。

呼び捨てで呼びあえる仲

相手を「呼び捨て」にするということは、どういう関係性でしょうか?

 

「よびすて」にも込められているように、好きな人を呼び捨てにすることで、特別感がありますね。

 

それこそ今までは「さん」付けや「ちゃん」付けで呼んでいたのを、付き合いだしてから初めて呼び捨てにする時は、かなりドキドキするでしょうね。

 

仕事として、友達としての呼び方

恋愛だけでなく、友達同士、あるいは職場でも意味合いは違ってきます。

 

また、苗字で呼び捨てにするか、下の名前に呼び捨てにするかでも違ってきます。

 

やっぱり、好きな人を呼ぶ時、初めて下の名前を呼び捨てにするときは、ドキドキするものです。

 

メンバー内でもお互いを苗字で呼びあったするときもあるそうです。

 

仕事の際に苗字の呼び捨ては自然で、そこそこメリハリがあり、気の置けた相手とも感じられます。

 

プライベートでも苗字の呼び捨ては、個人的にですがありですね。

 

ある意味、長年付き合ってきた者同士の、気の置けた関係性が見え隠れする感じがします。

SexyZone内でのメンバーの呼び方

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SexyZoneは仲がいいグループというイメージがあります。

 

メンバー内では、苗字呼び捨てだったり、下の名前を呼び捨てだったりしているようですよ。

 

それぞれ呼び方が違うので、それぞれの関係性が見えてきます。

 

苗字の呼び捨てパターンも多く、メンバー間で気兼ねない感じもうかがえます。やっぱりSexyZoneは仲がいいのかなぁというと思いつつ、そう願いたいですね。

呼び方から見える関係性

中島健人はメンバーから、「なかじまぁ」「健人くーん」「健人くん」「けんてぃー」などと呼ばれています。

 

マリウス葉が中島健人を「けんてぃー」と呼んでいることにはちょっと驚きですね。

 

また菊池風磨はメンバーからは、「風磨」「菊池」「風磨くん」「ふーまくん」などです。

 

佐藤勝利の場合は「勝利」が圧倒的に多いようです。響きも「勝利」というのはかっこいいですね。

 

マリウス葉は「しょーりくん」だそうです。かわいらしいですね。

 

松島聡の場合は、「松島」「そお」「そうちゃん」などです。

 

佐藤勝利は「そお」と呼んでいるそうで、仲がいい感じがうかがえますね。

 

しかもマリウス葉は「そうちゃん」と呼んでいるのが驚きですね。

 

マリウス葉は「マリウス」が圧倒的に大きく、佐藤勝利は「マリ」と呼んでいるそうです。

 

名前がカタカナなのでそのまま呼ぶパターンになりますね。誰よりも、年下なのでメンバー内では弟的な存在なんでしょうね。