エドガー・サリヴァン【WONDERFUL WONDER】歌詞を解説！「打率0」だとしても射抜きたい！

君のことが好きでしょうがない主人公。

そしてアリスのような不思議な魅力をもった君。

歌詞自体は1番と同じですが、2人の人間性を描いたことで、主人公の思いがよりリアルに伝わってきます。

最終的にこの曲の中では、主人公の恋が実るのかは描かれていませんでした。

リスナーに想像の余白を残したとも捉えられます。

ただ最後まで歌詞を見ても、告白すること自体は間違いないでしょう。

あとは思いを受け取った君が、同じ気持ちでいてくれているのかどうか。

過去でも未来でもなく「今」の君と付き合えるように。

わずかなチャンスを必ずものにできるように。

自分の魅力を少しでも高めていくのみです。

好きという思いが大きいほど、苦しさで胸が詰まることもあるでしょう。

何でもない仕草や些細な一言が、ビッグライトに照らされたかのように何倍にもなって心には届いてきます。

主人公のように、悩んだり不安になったりしながらも、それ以上に恋愛を楽しみたいものです。

ここではエドガー・サリヴァンが好きな方に向けて、おすすめのアーティストを紹介していきます。

ぜひチェックしてみてください！

「Shiggy Jr.」はボーカルが女性、楽器隊が男性という4人組バンド。

ポップなサウンドメイクを得意としています。

残念ながら2019年9月7日をもって解散してしまいましたが、ぜひ聴いていただきたいバンドの一つです。

2組目は言わずと知れた存在であるPerfume。

実はPerfumeとエドガー・サリヴァン、同じ事務所であるAmuseに所属しています。

Perfumeのおすすめ曲をPV解説と交えながらランキング形式で紹介した記事です。