まとめ
ウォルピスカーターの「オーバーシーズ・ハイウェイ」を読み解いてきました。
デジモンのED主題歌ということで、デジモンの世界観を反映した少年・少女の心を歌った内容でした。
いままさに少年・少女真っ只中の方には大きな共感が得られたのではないかと思います。
そして、大人になった人たちにとっては、あの頃の気持ちを思い出させてくれる歌だったのではないでしょうか。
虫取りアミを持ったかつての少年・少女も、スマホ片手に駆け出す少年・少女も、みんな同じです。
むき出しの心で、ワクワクして傷ついて感動する。
いつまでも終わらない夏休みのような歌詞にも注目して聴いてみてくださいね。
ウォルピスカーターの高音にさらに魅了される楽曲「1%」の歌詞についても考察しています。
あわせてご覧ください。
ウォルピスカーター【1%】歌詞の意味を解釈!最後なのになぜ「また明日」?メロンソーダが示すものとは - 音楽メディアOTOKAKE(オトカケ)
【1%】には色んな意味が込められていました。興味深い歌詞とウォルピスカーターの「高音出したい系男子」特有の澄んだ歌声に注目の楽曲です。
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