小松未歩【氷の上に立つように】歌詞の意味を考察！危険を求めるのはなぜ？心が飛んだ先にあるものって

氷の上に立つように危なげなこともしたい 思い描いてた夢も形にしてみたい Forever My Destiny

主人公がやってみたかった危ないことというのは、恋なのかもしれません。

恋を伝えることなのです。

でも、今はその恋心はそっと胸にしまっているから、冒険したい欲求が高まるのでしょう。

もしも自分の殻を破ることができたなら、世界は無限に開けてくることでしょう。

でもそれができる日までは、そっと想像力を働かせて未来への準備をするのもいいことだと思うのです。

小松未歩さんの飾らない声が素敵ですね。

とてもキャッチーな展開で、一度聴いたら記憶に残るメロディも印象的でしょう。

名探偵コナンにふさわしい、刺激的な歌詞。

ありふれた日常はとても大切だけれど、時にはスリルも必要なのではないでしょうか。

なかなか、思い立ってできることではありませんが、たまには冒険するのもおすすめです。

新しい世界に出会えるかもしれません！

OTOKAKEには小松未歩さんの楽曲の記事が他にもあります。

小松未歩さん代表曲問えば、【謎】なのではないでしょうか。

アニメ「名探偵コナン」の主題歌として長期に渡り採用されていました。

一度聴いたら忘れられないメロディが印象的ですね。

子供の頃、コナンと一緒に聴いた方も多いのではないでしょう。

謎に包まれた、小松未歩さんの名曲とはどんな歌詞なのでしょうか。

是非、こちらもご覧ください！

小松美歩さんは、自身が所属するする音楽事務所のアーティストに楽曲を提供していました。

そしてこの【君さえいれば】というDEENの楽曲も、彼女の作詞・作曲の作品なのです。

DEENは1990年代を代表する、甘い声がとても魅力的なヒットメーカー。

アニメ「中華一番」のタイアップ曲としてもとても人気が出ました。

小松未歩さんのセルフカバーはDEENとはまた違った味わい深い作品となっております。

是非こちらもご覧いただき、聴いてみてください！