『(YOU SHINE) THE WORLD』には、「STY」が制作に関わっています。

「STY」とは、音楽プロデューサーでありトラックメイカーでもあるそう。

インディーズのアーテイストとのフィーチャリングで歌手活動をしているのです。

プロデューサーとしては、EXILECHEMISTRYといった日本アーティストに留まりません。

少女時代東方神起などのK-POPアイドルのプロデュースもしています。

ちなみに、リミックス名には『Gin 'n Tonic』が付くのだとか。

これはご本人がお酒のジン・トニックを好きだというのが理由だということですよ。

音楽関係だけでなく、『BLACKMAR / ブラッくまぁ』のキャラクターデザインなど。

そして『77Y / ナナナナワイ』というアパレルブランドのプロデュースもしているよう。

幅広く活躍されているんですね!

STYの公式ホームページがありますので、気になった方はぜひご覧くださいね。

もしかしたら、「この曲もSTYのプロデュースだったのか!」と思う曲もあるかもしれません。

まとめ!

いかがでしたでしょうか。

『(YOU SHINE) THE WORLD』は、自分の世界を照らしてくれる相手に向けた歌のようですね。

照らしてくれる相手なんて、とても素敵なものです。

そんな相手に巡り合えることは、奇跡に近いのかもしれません。

それでも、そういった相手に出会い照らしてくれることに感謝している。

素晴らしい歌詞の世界観だと思います!

曲もダンスナンバーでテンションが自然と上がってくる感じがカッコいいです。

自分の世界を照らしてくれる相手は誰なのだろうか?

そんなことを考えながら聴くのも良いのかもしれませんよ。

STYが制作に参加していますし、とっても魅力的なナンバーに仕上がっています!

三代目の他の記事も読んでみよう!

『LOVE SONG』は柔らかい曲調の、ほんわかとしたバラードです。

ドラマ主題歌にもなっているのが特徴ですね。

しかも、PVでは三代目メンバーとnon-noのモデルが共演したそう。

そんな話題性のある楽曲だということですね。

ぜひ、記事内の動画で曲を聴いてみてください!

続いては私が書いた記事になりますが、『BURNING UP』という楽曲についてです。

この楽曲は、三代目GENERATIONSのコラボ作品になっています。

両グループが合体している動画もアップしていますので、ぜひご覧ください。

歌詞は、三代目バージョンとGENERATIONSバージョンがあるそう。

当記事では、三代目バージョンの歌詞を徹底解剖しています!

三代目的『BURNING UP』の世界をお楽しみいただければと思います。

ますます、三代目が好きになるかもしれませんよ?

ノリノリの楽曲が多い、三代目J soul Brothers。バラードも評価が高いですね。2011年に発表された「LOVE SONG」も、そんな楽曲のひとつです。pvも、三代目J Soul Brothersとファッション雑誌、non-noのモデルとの共演が話題に。「LOVE SONG」の歌詞もご紹介。

三代目J Soul Brothersに『BURNING UP』というが曲があります。タイトルからしてワクワクしてきそうな予感がする楽曲です。さて、『BURNING UP』の歌詞はどの様になっているのでしょうか。今回は三代目バージョンを徹底的に解釈してみます!

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