all at once【マカロン】歌詞の意味解説！君のいいところは？幸せをマカロンに例える真意を解く

「幸せとは」に続く言葉は「マカロンのようなものだ」でしょうか。

僕が幸せについて語れば、君は呆れるかもしれないと僕は危惧しています。

つまり、僕は普段はあまり理屈っぽいタイプではないのでしょう。

君に対して「したり顔」で難しい話をすることもなさそうです。

先ほど「理屈はどうでもいい」というフレーズが登場しました。

このことからも、僕は理屈で割り切るよりも君との関係を優先して対応できるタイプだと推測できます。

崩れやすいマカロン＝幸せを守れているのは、お互いが尊重し合っているからこそなのです。

君と僕の関係をお菓子のマカロンに例えた歌詞が秀逸な本楽曲。

可愛らしく温かみのあるこの曲は、ドラマ「シェフは名探偵」にピッタリでした。

この「マカロン」のように、感情や関係性をお菓子に例えた楽曲は実はたくさんあります。

OTOKAKEでも、そんなお菓子ソングを紹介した記事があるのでぜひごらんください！